イモトアヤコ、婚約指輪の購入を報告しダイヤモンドのカラット数にも言及「1個ポーンと石が」

番組内でイモトは婚約指輪について「1個ポーンと石が置いてあるものが良いな」と、ダイヤモンドの指輪を選んだといい、店員から勧められた0.5カラット、0.7カラット、1カラットと、カラット数の異なる3つの指輪を試着したのだと振り返った。

イモトは「初めてダイヤっていう物を見たから」「ダイヤめちゃめちゃ綺麗じゃん」と、感激した様子を伺わせながら「1（カラットを）つけます、めっちゃデカい！綺麗！これがいいって思っちゃったんですね」と、気に入ったのは1カラットのダイヤモンドだったことも明かした。

しかし「カラット数が倍になったからって値段も倍なわけじゃないんですよ、5倍ぐらい跳ね上がるんですよ、0.5と1カラットで」と、1カラットの指輪の値段を観た夫である石崎氏に「この人の目が慣れる前に」と、1カラットの指輪は下げられてしまったと振り返った。

そして、選んだ指輪について「私の選択肢はこのふたつだってなって、そこから良い方を選ばせてもらったんですけど」と、0.5カラットか0.7カラットの指輪のどちらかを購入したと明かし「自慢しにつけてきます」と、後日放送の同番組で報告すると語っていた。