和牛、オードリーの第一印象を語る「そんな喋らへん」「喋りかけたら…」

番組では、オードリーと和牛が“初詣の穴場スポット”をめぐるロケVTRを放送。この中で、本番組が初顔合わせだったという2組が、お互いの第一印象を語る場面があった。

オードリーについて、川西賢志郎は「どっちも、そんな喋らへん。特にこう、キャピキャピしないっていう」「マイペースなお二人っていうイメージやったんで」と振り返った。水田信二は「喋りかけたら、ちょうどいい距離感っていうか」と話し、その言葉に川西も「変な言い方、楽みたいなね。楽な先輩」と語った。

これを受けて若林正恭は、「それ言ったら和牛もそうだよね、温度が合うのかもしんないね」とコメント。続けて、「なんか俺、ほかの曜日だと思ったらゾッとする時あるもん、ヒルナンデス」「アゲアゲの曜日があるのよ」と話して周囲の笑いを誘った。