山里亮太、『M-1』の“プチトラウマ”明かす「審査員席に見える松本さんが…」

2019.12.20 10:10
山里亮太、『M-1』の“プチトラウマ”明かす「審査員席に見える松本さんが…」サムネイル画像!
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12月18日深夜放送のTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』に、南海キャンディーズ山里亮太が出演した。

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番組の中で、山里は来年1月1日放送のダウンタウンがMCを務めるTBS系の番組『笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦』の収録に行ったことを切り出した。続けて「初めて。南海キャンディーズで」「もうガチガチよ」「2人でネタ番組でネタやんのも久しぶりだからさ、けっこうお互い緊張してて」と振り返った。

さらに「本当にありがたいことに、お客さんも笑ってくれて」「嬉しいのが、芸人席のほうからの笑い声とかも聞こえるの、ちゃんと」と語った上で「でも怖くてそっち見れなくて、最初」「しかもダウンタウンさんいらっしゃるから…」とコメント。

続けて「俺、やっぱプチトラウマとして『M-1』2005(年)の時の審査員席に見える松本(人志)さんが、“違うな”っていうような感じで見てたのがトラウマだから」と、南海キャンディーズで決勝に進むも、9組中9位という結果に終わった『M-1グランプリ2005』を振り返った。

その上で「うまいこと漫才もやって、楽しくできて」「ダウンタウンさんと他の芸人さんがばっと絡んでる時にさ、立って笑ってる時に『わあ~芸人やらしてもらえてる~』って思って、すっげー嬉しくて」「終わりに松本さんも声かけてくれて。『おもろいなあ』みたいなこと言ってくれて」と明かし、充実した収録だったことをうかがわせた。

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