山田裕貴、男友達への“ある対応”にスタジオ驚き「究極言うと…」

番組の中で、山田はLINEでのやり取りを好まないとして、「僕は温度を感じたいというか」「テンションがほしいっていうか」と文字だけで淡々とやり取りをすることが苦手だとコメント。

また「究極言うと、顔も見ないと落ち着かなくなっちゃって」「僕、男友達でもテレビ電話する」と明かし、スタジオを驚かせた。

これについて山田は、顔を見ればすぐに相手の状態がわかると説明し、「お前に会いたいっていうのを、文字でどう伝えれば…」「絵文字バババババッて送るんですけど、それだけじゃ足りない」と文面だと熱量を持て余してしまうと語ると、明石家さんまが「知らんがな！」とツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれた。