伊藤健太郎「マジでキツかった」主演舞台の思い出を明かす「ヤバいと思っちゃって…」

2019.12.11 6:30
伊藤健太郎「マジでキツかった」主演舞台の思い出を明かす「ヤバいと思っちゃって…」サムネイル画像!
(c)E-TALENTBANK

12月9日深夜放送のニッポン放送『伊藤健太郎のオールナイトニッポン0』に、伊藤健太郎が出演した。

【別の記事】伊藤健太郎を号泣させた木村拓哉の一言とは?「去り際に…」

番組には、伊藤が主演を務めた2019年4月の舞台『春のめざめ』で共演経験のある栗原類がゲスト出演。なお、この舞台は2017年に上演された同作品の再演であり、伊藤は2019年版の新キャストで、栗原は2017年版から続投したキャストだった。

伊藤は、当時を「超大変だった」「マジでキツかった。今だから言うけどさ」と振り返り、「再演組がいたわけじゃん。俺はまあ初めてでさ」「再演組の人たちってさ、セリフ覚えてんのよ、もう」と話し始めた。

続けて「稽古の序盤からみんなセリフ覚えててさ」「焦るわけ。座長だしさ、セリフ覚えてないっていうのが最初の頃ね、ヤバいと思っちゃって」「ずーっと覚えて覚えてやってたんだけど…それにすごい追われる毎日っていう印象がめちゃめちゃ強いな」「超焦った」と、当時の苦労を覗かせた。

関連ワード

関連記事

web:172.30.1.100