オードリー若林、悪口に同意を求められた際の定番セリフを明かす「絶対言えないから」

2019.11.21 6:10
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若林正恭

11月19日放送のフジテレビ系『セブンルール』にオードリー若林正恭が出演した。

【別の記事】オードリー若林、元バイト先での「すごいショック」な事実を明かす

番組の中で若林は、「バイトで、7人全員女の人で、俺男1人だったことあったんですよ。お弁当屋さんで」と切り出し、「休憩中とかきつかったっすね」と振り返った。

続けて「悪口が始まった時に、共感しないと反旗を翻してるような感じになる…」として、悪口に同意を求められた際には「『あ、そうなんすね』って言ってましたね」「『そうは思わない』は絶対言えないから」と知らなかったという体をとっていたと明かし、周囲の笑いを誘った。

そんな若林は、以前同番組で、映画館でのアルバイト経験について語っており、テレビに出るようになり再びアルバイト先にロケで訪れると「バイト仲間の間で『使えない』ってことになってたっていうのですごいショック受けましたけどね」と明かしていたことがあった。

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