吉沢亮、小学生時代の“恥ずかしい失敗”を初告白「母親もまさか…」

2019.10.20 18:15
吉沢亮、小学生時代の“恥ずかしい失敗”を初告白「母親もまさか…」サムネイル画像!
(c)E-TALENTBANK

10月17日、フジテレビ系『VS嵐』に吉沢亮が出演した。

【別の記事】吉沢亮は“押しに弱い”?好きな女性のタイプ明かす

番組では今回、“過去に戻ってやり直したいこと”について出演者らがトークを展開するシーンがあり、その中で吉沢は「僕が小学校6年生くらいの時に」と小学生時代を振り返った。

吉沢は「トイレしてる夢を見て、起きたら垂れ流れてたんですけど」と明かすと、「小学校6年生なんで、僕ももう本当に恥ずかしくて、親にも黙ってたんですよ」と当時の心境を語った。

さらに「そしたら親が見つけて、僕がずっと黙ってたら、僕の隣に7歳年下の弟が寝てて、母親もまさか小学校6年生の僕がおねしょするはずがないと思って、7コ下の弟をめちゃくちゃ怒って」と自身の代わりに弟が叱られてしまったと説明した。

その後、吉沢は「あれはちょっと申し訳なかったなって」と語るも、他の出演者から「それは後に弟くんに話したことあるの?」と聞かれると「いや、今初めてです」と発言してスタジオを笑わせた。

関連ワード

関連記事

web:172.30.1.100