IZ*ONE宮脇咲良、ファンイベントを楽しむ“極意”を自ら伝授「努力をしてこう」

2019.10.18 7:10
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(c)OFF THE RECORD

10月16日深夜放送のbayfm『今夜、咲良の木の下で』に出演したIZ*ONE・宮脇咲良が、ファンとのハイタッチ会やサイン会などのイベントについて語った。

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宮脇は、ハイタッチ会に参加したファンが、イベントのレポートをSNSなどで綴っていることに言及した上で「こういうのを見て『あ、こうやって言おうかな』とかって対策したら、より楽しんでもらえるんじゃないでしょうか」とコメントした。

続けて「名前を呼んでほしいんなら、名札」「言うことをちゃんと考えて行ったほうが事故らない」「それでも緊張して忘れそうだったら(言うことが書かれたものを)首から下げる」「特徴的な服を着たりとか」などと、ファンに向けてアドバイスを送った。

さらに「ホントに短い時間なんですよね。ハイタッチもサインも」「ホントはもっと1人1時間くらい話したいんです。ホントにもう、『どこが好きなんだい?私の』って」と心境を明かし、「話したいんですけど、それがダメなので、ちょっとでも短い間の時間にできるだけ話せるようにね」「お互いがね、努力をしてこう」「楽しいハイタッチ会にしたいと私は思ってるので」と語った。

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