オードリー若林、家族の問題で“イタコ”に頼った過去明かしスタジオ驚き「親父の…」
2019.10.15 17:40
番組の中で霊についての話題が展開されると、若林は自身の亡くなった父親の言葉を聞くために恐山のイタコの力を借りたというエピソードを語り出すシーンがあった。
「死んだ親父の骨壷をどの墓に入れるかで家族で揉めてて」と切り出すと、「何年も解決してなくてイタコに聞きに行くしかないと思って行ったのよ」と自らイタコの元へ足を運んだと明かし、若林のこの発言に、他の出演者からは「プライベートでイタコに聞きに行ったの?」と驚きの声が上がった。
さらに若林は“青森でもレジェンドみたいなイタコを探した”と話し、「これは降りてる感あったね」「『(遺骨のことは)適当にやってくれ、家族で』って言われて」と実際にその際の様子について振り返っていた。