10月8日に放送されたフジテレビ系『セブンルール』に、オードリー・若林正恭が出演。水商売で働く母を見て育ち、水商売専門の不動産アドバイザー兼、キャバクラ譲として働く女性の話をきっかけに、若林が不動産屋での苦い思い出を告白する場面があった。
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これを受けて、スタジオでも芸能界の信用問題に関するトークが展開された。その中で、若林は「親が保証人になってくれなくて。お笑い続けるならって」と自身の過去について切り出した。
その後、若林は「どうしてもいないから相方連れて行ったら、なんか不動産屋さんに『コンビだったら、君ダメだったら、君もダメになる』って言われて。門前払いになったことありました」と言い、相方・春日俊彰との不動産屋での出来事を振り返っていた。