飯豊まりえ&尼神インターが多部未華子の結婚を祝福、誠子は自身の結婚の条件も明かす
イベントでは、新CMに出演する飯豊が「足リラアンバサダー」に就任。尼神インターの2人は、天然樹液で足をケアし、リフレッシュできる「足リラシート」を体験した。
ステージでは、飯豊は、「足リラアンバサダー就任」と記された巨大陳列ボックスのアンベールを行い、一方、尼神インターの2人はショートコントを披露。
ショートコントは、2人がソファに座って「足リラシート」でリラックスするというストーリーだが、誠子は「ああ~、疲れた。2時間も立ちっぱなしだったから、脚がパンパンや」と声に出し、脚を見せながら可愛らしくポーズを決めた。「シャッターチャンスです」とにっこり。渚が「おい、おい、茶番が始まったけど何してるんで」とツッコミを入れるという展開で始まった。
誠子は「美脚には自信があって、飯豊さんを目指して、誠子も頑張っています」とにっこり。ただ、誠子がソファの上で可愛らしいポーズを決めても、カメラマン席からあまりシャッター音は聞こえず、誠子は「誰も撮らないんだね」と自虐ボケ。渚が「横に飯豊さんがいてくれたら撮るよ」と提案し、飯豊がソファの上の誠子に寄り添う形で近づくと、大量のシャッター音が沸き起こった。渚は「(カメラマンたちは)正直すぎる!」と爆笑し、一連のやり取りが笑いを誘った。
そんな誠子は今年中の結婚を目指しているそうで、「令和婚を狙っています」と明かした。「総力をあげて頑張っているのですけど、(会場の)スタッフさんとかにもいい人いないかなと(探しています)。ロケバスの運転手さんもチェックしています」と声を弾ませた。「相手の男性に求める条件」が話題にあがると、誠子は「特技で“乳首洗濯ばさみ”をしているのですが、それを許してくれる人がいいです(笑)」と明かした。
また、前日となる1日には、女優の多部未華子が写真家の熊田貴樹氏との結婚が報じられた。
多部と共演経験がある飯豊は、「昨日、帰りに(ニュースを)見たのですが、1人で見ていたのに『えっ!』って言っちゃいました」と告げ、尼神インターの2人と共と声を合わせて「すてきですよね。おめでたいです」と祝福。