伊藤健太郎の“昭和の男”エピソードを玉城ティナが明かす「よく朝まで…」
2019.10.2 7:20
番組では、映画『惡の華』で共演している伊藤と玉城がさまざまなトークを展開。なお、2人は、2017年には映画『サクラダリセット』、2018年には映画『ういらぶ。』で共演している。
玉城は、伊藤との共演を受け「同い年数少ない中で、どんどんどんどん…こんな人がたくさんいる芸能界で、ちょっとずつ戦ってきてね、残っていて、3回共演できるってことはすごく光栄に思います」と話し、さらに「話しやすいよね」「こんなにオープンな人間いるんだなと思って」とコメントした。
さらに、伊藤について「今っぽくない感じだよね」「よく朝まで飲んでるよね」と明かして笑い声をあげ、「撮影期間はすごくちゃんとしてるし、『ああ、伊藤さん真面目だな』ってすごく尊敬する部分たくさんあるんですけど」「わりとね、男だな、みたいな。朝まで飲んでGO!みたいな」と語った。
これに対し、伊藤は「最近すごい言われんのよね。『昭和っぽいね』って」「何が昭和なのかよくわからないんだよね」と話すと、玉城は「(そう言われることは)誇りじゃない?」「いいじゃん、昭和っぽいって」と返していた。