嵐・二宮和也、実写作品で“申し訳なくなった”エピソードを明かす「改めて…」
2019.9.28 18:45
番組の中では今回、声優などが所属する“チームいい声”がゲストとして登場し、嵐と共に様々なゲームを繰り広げた。
ゲストチームにちなんでアフレコやナレーションでのエピソードを出演者らが披露する中で、二宮は「僕は映画とかやったことあるんですけど」と切り出して、映画『暗殺教室−卒業編−』で殺せんせー役を務めたことに触れると「録ってるのが1日だったんですよ」と自身の収録が1日で終了したと明らかした。
周囲からは驚きの声が上がる中、二宮はさらに「みんなの(撮影期間)3〜4か月見てるから、だんだん申し訳なくなってきちゃって」「『なんか他(にも声)入れときましょうか?』みたいな」と話してスタジオを笑わせると、「実写(映画)ってだから、すげぇ大変なんだなっていうのを改めて知ったっていうか」と当時を振り返っていた。