三浦春馬、「必死だった」“大人の男“になるために愛読していた本とは？

番組では、三浦をゲストに迎え様々なトークを展開。その中で、「男女で食の相性っていうのはすごく大事だなっていうのは思ったりしますか？」と質問されると三浦は「以前…」と話を切り出し「『大人の男のマナー』みたいな本を読んだことがあって」と発言した。

スタジオから「それあんまりモテへん男の読むもんやん」「必死の人が読むやつ」とツッコまれると三浦は「必死だったんですよ！」と声をあげ、「コミュニケーション上手く取りたいなとか、会話を上手く展開したいとかっていう、そういう願望にかられたことがあってて…」と明かした。

そして、「大人の男になるためには食事の時間っていうのいはすごく慎重に観察しなきゃならないって書いてあるんですよ」といい、「口の中っていうのはこれから先のスキンシップだったりとか」「これから先の二人の関係性にもすごく重要なんだっていう大人のことが書かれてありました」と本の内容を明かした。