「35kgちょっと」高橋みなみ、総監督時代に激ヤセした理由とは「今思うと…」

2019.9.21 18:00
「35kgちょっと」高橋みなみ、総監督時代に激ヤセした理由とは「今思うと…」サムネイル画像!
高橋みなみ

9月19日に放送された日本テレビ系『ダウンタウンDX』に、高橋みなみが出演。AKB48の総監督を務めていた際のエピソードを話す場面があった。

【別の記事】元AKB48・高橋みなみが総監督時代を振り返り、メンバー間の不仲説を否定「仲悪そうっていうのは本当にない」

高橋は「メンバーのケアとスタッフさんの話を聞いて、メンバーとスタッフを繋げる役目をやっていたので、めちゃくちゃやっぱり今思うと、すごいストレス、イライラすることが多くて」と当時を振り返っていく。

その後、「大きいライブだと200人とか300人が同じステージに上がるんですね。1つの楽曲、例えばサビの位置を言うだけで30分かかるんですよ」「スムーズに行くためにはみんなその場で立ってなきゃいけないんですけれど」と続け、隣同士で話してしまうメンバーや、勝手にマッサージやご飯に行ってしまう人がいたと明かした。

また、「総監督時代は本当にイライラが募りすぎて、ちょっとあの、びっくりするぐらい体重が落ちました」と自身の体重にも言及。35.5kgだった当時の写真が公開された。

スタジオからは「ガリガリ!」「これヤバイよ!」「35.5!?」などと驚きの声が上がる中、高橋は「(身長が)148cmぐらいなので、43kgぐらいなきゃいけなかったんですけれど、気づいたら35kgちょっとになってて」と補足していた。

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