木下優樹菜、“漫画みたい”に告白された経験を振り返るも「実際…」

番組の中で“1番印象に残っている告白”についての話題が展開され、出演者らがそれぞれの経験をトークするシーンがあった。

木下は「私は、夏だったんですけど」と自分に好意があると感じていた男性と花火に行ったと切り出し「『線香花火やろうよ』って言われて」「『俺が勝ったら付き合って』って」と、相手から提案されたことを明かすと、周囲からは「初々しい」といったコメントが飛んだ。

当時について木下は「ありがちでしょ？」としながらも「実際言われるとちょっとキュンとしちゃって」と振り返り、自身の線香花火が先に落ちたため、“じゃあ俺の彼女ね”と言われて男性と付き合うことになったと明かした。

その後、スタジオからは「漫画みたい！」といった声が上がるも、木下は「でもね、付き合って、すごい入り口はカッコイイなと思ったけど、そういうことをサラっと言えてやる奴って、チャラい」「お別れしました」と、破局してしまったことを告白した。