“武闘派”横浜流星の一面に驚きの声「まさか世界チャンピオン…」

番組内で、横浜が小学1年生から始めた極真空手で世界一になったことが明かされると、他の出演者から「空手始めたきっかけはなんだったんですか？」という疑問が上がった。

それに対し、横浜は「親に習い事を薦められて、いろいろ体験したんですよ。サッカーとか野球とか、その中で空手が一番楽しくて、自分からやりたいっていう…」と回答。

さらに、「どこがいちばん魅力だったんですか？極真空手の」という質問には「その頃は型をメインにやってたので、その型がすごくかっこよくて、自分もやりたいっていう風に思って、それで両親にやりたいって言って」と極真空手の魅力を語った。

スタジオでは他の出演者から「見た目ではね、まさか世界チャンピオンとはって」「しなやかですよね」「よくぞ綺麗なままで」と横浜に対し、感嘆の声が上がった。