山田裕貴、広瀬すず&中川大志との『なつぞら』3ショットに反響「ほんとに店開いてほしい」
2019.8.7 17:15
節目の朝ドラ通算100作目となる『なつぞら』は、脚本家の大森寿美男が手掛けるオリジナル作。
戦争で両親を亡くし、父の戦友の養女として引き取られたヒロイン・奥原なつ(広瀬すず)が北海道を舞台に、亡き父の戦友の柴田剛男(藤木直人)と妻・富士子(松嶋菜々子)、柴田夫妻の父・泰樹(草刈正雄)に育てられ、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く物語だ。(全156回予定)
山田は、なつの大親友・小畑雪次郎役で出演。第102回(7月27日放送)で雪次郎(山田)は演劇を捨て、菓子職人になるために帯広に戻ったのだった。
6日に更新されたSNSでは、「『 #なつぞら 』#雪次郎 北海道に戻り 久しぶりの #雪月 でございます」「ご来店です」というコメントとともに、菓子店・雪月でのオフショットを投稿。
雪次郎(山田)の両脇になつ(広瀬)と、坂場一久(中川)の2人の“お客様”が写った3ショットの他、柄本佑、仙道敦子、冨田望生、板橋駿谷との5ショットも公開した。
この投稿にファンからは、「雪次郎くん、演劇続けてほしかったなー」「私も行ってみたい(笑)」「ほんとに店開いてほしい笑」「なんだかこの姿がしっくり」「雪次郎は、やっぱりその姿が似合います!」「どれも良い写真」「ご来店ワッショイ!!」「ミニ同窓会良かったです」「山田氏の作ったお菓子食べてみたい」「オフショ嬉しいいいいいい!!!」「お帰りなさい」など、さまざまなコメントが寄せられている。
画像出典:山田裕貴オフィシャルブログより