高橋一生、午前3時の“恐怖体験”語る「全部バンドエイド…」
2019.8.1 7:30
7月31日放送のフジテレビ系『ノンストップ!』に高橋一生が出演した。
番組の中で、高橋は“今でも忘れられない恐怖体験”があるとして「僕が20歳ちょっと過ぎたぐらいですかね…当時実家に住んでいたんですけど」「エントランスの鍵の前に女性がいたんですね。結構背の高い女性がいて」と話し始めた。
続けて「もう見るからに夜中の3時とかなんで『ちょっと怖いな』と思ったんですけど」「前髪も長いんですよ、その女性が」と説明。
さらに、その女性が高橋の方を向いたとして「手もだし、顔も目以外は全部そうだったんですけど…全部バンドエイドだったんですよ」「血のあとみたいなのがついてて、口も塞いじゃってて」と話し、「ちょっと総毛立っちゃって…」と振り返った。
その女性はすぐに姿を消したというが、高橋は「ある時、夜母が帰ってきた時に僕の部屋飛び込んできて『一生が見たやつ見たかも』って言われて」と後日談を明かし、すぐに部屋を出たものの、その女性は見つからなかったと語った。