橋本マナミ、“愛人キャラ”の誕生秘話明かす「過激なグラビアを…」
2019.7.3 17:55
7月2日深夜放送の関西テレビ『グータンヌーボ2』にゲスト出演した橋本マナミが、“愛人キャラ”になった経緯を明かすシーンがあった。
番組の中で、MCの長谷川京子は橋本に対して「出始めの頃は、男の人のちょっと愛人的なポジションのキャラだったじゃない?」と切り出し、「あれって事務所に付けられたの?『愛人っぽいよね』みたいな感じで…」と投げかけた。
橋本は「付けられたわけじゃないんですけど、27歳ぐらいで結構激しいグラビアをやってたんですよ。手拭いだけとか…」と告白し、「過激なグラビアをやってて、キャッチコピーみたいなのが必要かと思って」と振り返った。
そして、橋本自身は“お嫁さんにしたい女性”のようなイメージを希望していたが、「27歳で手拭い1枚でグラビアやってる人は『なかなかお嫁さんにしたいと思わないよ』っていうところから『なんか愛人っぽいね』ってなって…」と“愛人キャラ”がついた経緯を語った。