与田祐希、乃木坂46加入時に心の支えになった母の言葉とは「他人は…」
2019.7.3 7:20
番組中、与田の乃木坂46加入に関して、”与田が高校一年生の時、乃木坂46オーディションの情報を知り、友達と一緒に応募したのがきっかけ”だったと明かされた。
与田はこのことに関して「乃木坂はテレビの中のアイドルっていう存在だったので、『これ夢なんじゃないか』みたいな、手に届かないところ過ぎて…」と当時を振り返った。
そして地元を出てから10か月で乃木坂46のセンターに抜擢され、食べ物も喉を通らないほどの緊張で体重が2か月で約8キロも落ちた時、心の支えになったのは母のある言葉だったと紹介された。
与田はその言葉について「ちっちゃいころから言われてきたのは『他人は他人、自分は自分』ってずっと言われてきてました」と明かし「周り(乃木坂46メンバー)がすごすぎるってのも…だから比べたらダメなんですよね」と母の言葉について自身の考えを語った。