メイクでマイナス5歳!?実年齢よりも若くみえるメイクテクニック
どんな時でも“若見えメイク”は誰でも気になるメイクテクニックではないでしょうか?
「マスクで下がって見える…」「乾燥で老けて見える…」など、少し落ち込んでしまっているそこのアナタ!
いまの自分をより美しく、若返りはメイクで十分に可能です。
今回は、マイナス5歳見えを目指して若返りメイクのポイントをご紹介していきます♪
■ファンデーションの乗せ方
まず一つ目。
皆様、ファンデーションを下に向かって伸ばしていませんか?
下に伸ばすと、皮膚も下がり仕上がりも断然老けて見えてしまいます。
ファンデーションは上に引きげながらタッピングして乗せていきましょう!
リキッドファンデーションならば、水分をふくませたスポンジで、パウダーファンデーションならば毛量が多いブラシで伸ばすことが◎
■コンシーラーで立体感を
二つ目。
クマやニキビを隠すため、コンシーラーを使っている方も多いかと思います。
そこで、若見えに見えるコンシーラーの使い方のポイント。
目の下三角ゾーンの”ビューティースポット”に明るめのコンシーラーをのせましょう。
アイシャドウブラシのように、ふわっとやわらかいブラシで小さな二等辺三角形をつくり、綺麗に伸ばしていきます。
ビューティースポットが明るくなるだけで、小顔と立体感が生まれ若見えです♪
■眉毛はぼかしすぎない
三つ目。
時短メイクも流行っているため、アイブロウパウダーのみで仕上げる方も増えています。
ただ、若見えメイクの時のアイブロウはしっかりと作り込みをしましょう!
ペンシルで眉尻の形を綺麗に決めます。
眉毛を描いたら横から見てもラインがしっかり取れているか確認もしていきます。
ペンシルである程度形が取れたら、アイブロウパウダーでいつも通りぼやかします。
最後に眉毛の時短に細めにコンシーラーラインを引きましょう!
キリッと見え、リフトアップできるため若見えになります♪
皆様もこの3つを実践してみて、ナチュラルな若見えでさらに自分をレベルアップさせましょう!