【プロが教える】眉毛難民になってない？失敗しない垢抜け眉の3つのポイント

眉毛下手さんがやりがちなのが、眉毛を全部同じ濃さで仕上げ、のり眉化してしまってること。
眉山が1番濃くなるようにパウダーは眉山から眉頭に向かってのせると立体感が出て脱ノッペリ！

パウダーだけで眉を仕上げている方もいると思いますが、眉尻がぼやっとしているとにじんだように見えてしまいます！
そんな時はシュッとシャープなイメージを眉山から眉尻にかけて意識し、毛の無い部分は1本1本植毛するように力を入れすぎないように描き足します。

力を入れすぎると芯が折れたり、ムラになる原因なので、優しくでOKですよ。

顔の中心でもある眉頭。
眉頭の毛は下から上に向かって斜めに生えているので、この生え方を意識します。

この毛流れが潰れていたり色が濃すぎたりすると、なんだか野暮ったく見えてしまうので毛足が長めのブラシを使いぼかすのがポイントです！

この3つを意識するだけでも眉の仕上がりは変わります！
是非ポイントをおさえて試してみて下さいね♪

Text & Photo by JUN

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