資生堂「SENKA」新ミューズ・白石麻衣出演の新TVCMが放送開始
■新TVCM(15秒)・WEBムービー(30秒)について
新CMでは、「SENKA パーフェクトホイップ」シリーズの特長であるキメが細かいホイップ”ミクロ濃密泡”と、洗い上がりの肌の違いを、「リッチ&リアル」をコンセプトに表現し。
キャッチコピーの「いい洗顔は、洗い上がりの肌でわかる。」とともに、弾力ある泡に顔をうずめて気持ちよさそうに洗顔するシーンや、洗い上がりの白石さんのワントーン明るいまっさらすっぴんの肌、そして洗い上がりに感じる驚きや喜びの表情を通じて本製品の特長を伝えている。
また、WEBムービーでは、洗顔後の素肌に驚くシーンから洗顔前に映像が逆戻りするストーリーにより、洗顔後の美しい肌の秘密は洗顔にあったということを印象的にメッセージ。
出演する白石さんは、当製品の長年の愛用者でもあり、普段の洗顔で感じている当製品の心地よさや洗い上がりの実感を、リアリティある演技で表現。なかでも、肌の上で水が弾けるほどみずみずしい洗い上がりをとらえた場面は、白石さんの自然な笑顔と素顔が輝く必見のシーンとなっている。
■撮影エピソード
洗い上がりの素肌をより輝かせる屋外での撮影を実施。お天気も味方につけて撮影は順調に進行。
今回の作品の最後には、洗い上がりのみずみずしい肌にぴったりの、すがすがしい青空を背景にしたカットが挿入されている。
しかし、撮影当日の天気は残念ながら曇りの予報。白石さんもそれを気にかけてスタッフと話をしていたところ、撮影を担当したカメラマンは長年の経験から空模様を見て晴れることを予想。実際、撮影の直前になって日差しが差し込み、ついには快晴になったことから「本当に晴れましたね!」と白石さんは大喜び。白石さんやスタッフの願いが通じ、素肌をより輝かせる日差しのもとで撮影されたカットをぜひチェックしてほしい。
使い慣れている洗顔フォームなのに、その弾力に改めて驚く!? 手のひらいっぱいの豊かな泡に感動する白石さん。
洗顔のシーンでは、「SENKA パーフェクトホイップ」の特長である弾力のある泡を顔にあてるカットを撮影。白石さんは、当製品を使い慣れたユーザーでもあるのですが、撮影準備のために泡を手のひらいっぱいに乗せると、改めてその弾力と心地よさに「すごーい」といった驚きの表情を見せていた。
そんな素直なリアクションは撮影にも活かされており、泡を持った時の表情や洗い上がりのシーンでリアリティある演技を見せていた。