ギャツビー新イメージキャラクターに佐藤健を起用!WEB限定ブランドムービー公開
■佐藤健さんの起用
佐藤さんは2006年のデビュー以来、常に時代における第一線を走り続けてきた方。
テレビ、映画、YouTubeと活動の場を広げながら、パワフルに走り続けていけるのはなぜか?それは、佐藤さん自身が、常に変化を恐れずに変わり続けているからだと思い、多様化が進む時代において挑戦し続ける佐藤さんこそ、今の時代が求める「カッコいい」を体現できる人物であり、そんな佐藤さんと、変わり続けるギャツビーというブランドを一緒につくっていきたいと考え、起用。
■コンセプトは「変化の肯定」 ~カッコいいを作ってきたのは“誰かの変わりたいという想い”~
ブランドムービーのコンセプトは「変化の肯定」。
ここでいう変化は、“時代”と“個人”の二つの意味をもち、目まぐるしく変化し続ける時代のなかで、「カッコいい」も常に変わり続けている。
ギャツビーは1978年の誕生以来、若い男性の「カッコよくなりたい」という想いに、いつの時代も向き合ってきたブランド。
急速に進むデジタル化、高まる環境意識、コロナ禍など、社会状況に伴い人々の価値観も変わり、「カッコいい」もまた、変化している。
皆がネット上でつながっている現代は、選択肢の幅が広がり新しい挑戦がしやすい一方で、周囲の目が気になり新たな一歩が踏み出せない不安もあるかもしれない。
ギャツビーは、次の時代における新しい「カッコいい」へ変化を望む個人の想いに寄り添い、ともに変わることで「勇気」と「自信」を提供できるブランドであり続けたいと考えている。
今回のブランドムービーで、佐藤さんはこう問います。「カッコいいをつくったのは誰?」
一部の有名なアーティストがつくってきたのか、いや違う。“誰かの変わりたいという想い”そのものなのではないか?ひとりひとりの変わりたいという想いと行動が、次の時代、そして新しいカッコいいをつくっていくのではないだろうか。つまり、「カッコいいは、誰かが変わろうとするチカラだ」と。
最後に、「次は、誰が変える?」と問いかけ去っていく、佐藤さんに注目してほしい。
■佐藤健さん インタビュー
ギャツビーのイメージキャラクターに選ばれた感想をお聞かせください。
「ギャツビーのCMは10代の頃からかなり印象に残っていて大好きだったので、大変嬉しかったですね。この仕事を始めてからも、どんなCMをやりたいのかと聞かれた時「ギャツビーのCMをやりたいです」と答えていたぐらいだったので、本当に念願が叶ったというか。とても光栄に思います。」
撮影の感想をお聞かせください。
「ワイヤーで吊っているシーンは全員、映画『るろうに剣心』の時から一緒にやっているアクション部のスタッフだったので、一瞬「るろうに剣心の撮影をしているのかな?」と思いました(笑)。ワイヤーアクションは上げるタイミングとか、チームワークが大事なので、そういう意味ではいい仲間と一緒にできて良かったです。全力で走るシーンは、普段からそんなに動いているわけではないので、久々にあんなに走って、ちょっと太ももが筋肉痛です(笑)。」
佐藤さんにとって「カッコいい」とは?
「今回のテーマの「誰かが変わろうとする力」とか、「変わっていくことがカッコいい」ということは、世の中の流れや流行りに乗っかっていくよりも、「自分で時代を作っていく奴が一番カッコいいよね」ということだと思います。そういう人たちはどういう人たちなのかなと考えた時、やっぱり、自分のスタイルを確立しているというか。周りがどうこうではなくて、自分がこれをカッコいいと思うから、こう生きていくんだ、自分がなりたい自分になれるように生きていくのがカッコいいんだ、という人たちなのだと思いますし、自分自身もそうありたいと思います。」