ファミリーマートのコスメブランド「sopo」発売約2ヶ月で店頭売上、20万本を達成
2021.2.1 19:10
ファミリーマートのコスメブランド「sopo(ソポ)」が、2020年11月10日から、発売後約2か月で店頭売り上げ20万本を突破した。
sopo
国内最大級コスメショッピングサイトのノイン株式会社が、ユーザーのニーズやトレンドをくみ取り企画生産、トレンドのメイクアップアイテムを、高品質かつ手に取りやすいリーズナブルな価格で提供。発売後多くのメディアやSNSで取り上げられ、10代〜40代の幅広い層の方からも注目された。
新型コロナの影響で、マスクをつけた日常生活の中でもメイクを楽しめるよう、アイメイク商品に焦点をあてた3アイテム(3in1アイブロウ、リキッドアイライナー、カラーマスカラ)を、全国のファミリーマート約16,700店舗にて販売している。※一部では取り扱いのない店舗もあり。
ヒットの背景
従来のコンビ二コスメは、「緊急需要」ニーズの商品が多かった背景があるが、sopo は、“試してみたい”を叶えるコスメブランドとして、様々なファッションに取り入れやすい、豊富なカラーバリエーションを展開。また、手に取りやすい価格なのに、高いクオリティと評価されている。
sopo は、これからも“試してみたい”を叶えるコスメブランドとして、身近にあるコンビニエンスストアだからこそ、より多くの女性に、高品質のトレンドコスメを気軽に試してもらう価値を提供していく。