キールズファミリー、志尊淳・ゆりやんが登場する「My Partner, UFC」ムービー公開
キールズブランドパートナーの俳優・志尊淳さんと、お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァさんが、「キールズ クリームUFC」のように、どのような状況でも自分の味方でいてくれる、かけがえのない“My Partner”に対する想いを語ったムービーが特設WEBサイトにて公開された。
2人の直筆サイン入り似顔絵ポーチも販売
また2人の直筆サイン入り似顔絵ポーチと「キールズ クリームUFC」をはじめとした人気製品のセットを、数量限定で全国のキールズ ストア及びキールズ公式オンラインストアにて発売する。
キールズでは、今後もブランドパートナーの2人とのコラボレーションをはじめとした、「キールズ クリームUFC」の魅力を伝える企画を用意していると言う。
「キールズ クリームUFC」と、2人の背中を押してくれる大切な存在について語るムービー公開
今回公開となったムービーでは、自分らしさを大切にし、様々なチャレンジをし続ける2人を支えている、“パートナー”の存在に焦点を当てたインタビューを実施。
まず2人がパートナーとして語ってくれたのが、多忙な日々でも自分らしいヘルシースキンに導き、自分の肌に自信を持たせてくれる「キールズ クリームUFC」。冬の寒さや暖房による乾燥が厳しくなるこの季節も、塗るだけで高い保湿効果が感じられ、肌をみずみずしく保ち、潤いをチャージしてくれる。
肌を健康的な状態に、安定して支えてくれる「キールズ クリームUFC」は、自分の挑戦をいつでも応援してくれる存在。
そしてムービーでは、志尊さん、ゆりやんさんが、“自分を支えてくれる大切なパートナー”としてそれぞれ「ファン」と「家族」を選び、想いを明かしている。さらに、2人の話にちなんだ、仕事の裏側の様子や過去の写真・映像など、貴重なシーンも収録。普段は見られない2人の姿にも注目してほしい。
【志尊淳さん編】
俳優として様々な役に挑戦をしながらも、俳優の枠を超えた新たなチャレンジをしたり、ファンや周りの人達に寄り添って、たくさんの人が元気になれるような活動に取り組んだりと、活躍の幅を大きく広げている志尊さん。
多忙な日々を送りつつも、常に進化することをやめない志尊さんを支えていたのは、「キールズ クリーム UFC」と、「ファン」、2つのパートナーの存在。
<「キールズ クリームUFC」という“My Partner”>
「キールズのスキンケアを使うようになってから、現場のメイクさんに『肌の調子いいね』って。肌の状態がキレイだと、気分が上がる。それは、今までになかった感覚。」
志尊さんが現在、実際に日常生活で使用しているという「キールズ クリームUFC」。「つけました、っていうベタベタ感が全然なくて、常に潤ってる状態が保たれる」という使用感に触れながら、「肌の状態がキレイだと、(インスタグラムの)ライブ中も楽しくなって気分が上がる。今までになかった感覚」と、クリームを使用したスキンケアが習慣になってから、ヘルシースキンでいることで前向きな気持ちになれることを実感したようだった。
<「ファン」という“My Partner”>
「『志尊君がいてくれるだけでいいんだよ』って言ってくれるファンがいるから頑張れるし、二人三脚だなって感じてます。」
志尊さんにとって、どのような時でも自分の味方でいてくれる、かけがえのない“My Partner”は「ファン」。ムービーでは、ファンと信頼関係を築いたり、コミュニケーションを取ったりするときに志尊さんが大事にしていることや、普段からファンに対して想っていること、2020年を経て感じる変化などについて、素直な気持ちが語られている。
ファンと常に真摯に向き合う志尊さんのヘルシースキンを、「キールズ クリームUFC」が近くでサポートしている。
【ゆりやんレトリィバァさん編】
お笑い芸人として自らのスタイルを貫き、そして一人の女性としても、自分らしいヘルシーな姿や生き方を求めて新しいことに挑戦し続け、日々輝きを増しているゆりやんさん。「キールズ クリーム UFC」と「家族」というパートナーの存在が、ゆりやんさんに自分らしさと自信をもたらしていた。
<「キールズ クリームUFC」という“My Partner”>
「肌が調子よいと楽しくなるんです。気持ちが上がるのは間違いない。『キールズ クリームUFC』は、なくてはならない存在、“My Partner”です。」
ゆりやんさんが、“なくてはならない存在”として挙げたのが「キールズ クリームUFC」。肌が乾燥しやすいため、「常にカバンに入れていて、乾燥を予防するようにこまめに塗ること」を心掛けているそう。「肌が調子良いと楽しくなる」と、ヘルシースキンであり続けることを目指して、自分の素肌と向き合うことを楽しんでいた。
<「家族」という“My Partner”>
「一人で抱え込むより、家族に話を聞いてもらって、助けてもらいます。」
人生における大切な“My Partner”は「家族」。子供の頃から、その日にあった出来事を家族に話す「きょうでき」という時間があったそうで、今も「毎日両親にも電話しますし、一日何回もかけます」というほど、会話をするのが習慣づいているそう。「一人で抱え込むより、話を聞いてもらって助けてくれる」、かけがえのない存在であると語っている。
さらに、2021年に挑戦したいという新たな目標と、それに対するポジティブな想いも明かしてくれた、ゆりやんさん。自分の身体や健康に向き合い、理想の姿を手に入れる努力を続けるゆりやんさんの新しい挑戦を、「キールズ クリームUFC」は応援している。