【プロが教える】その方法NGかも!?ダサ眉から卒業できる重要テク☆
2020.12.22 19:20
眉の形を正しく描いてるつもりが「違和感がある…」「なぜか眉だけ浮いている…」そんな事思っていませんか?
ある程度のマニュアル通りにやっていても、ついやっているNGポイントがあるはず!
今回は、アイブロウがしっくりくる為に、“これやっちゃってない?”というNGポイントをお伝えします!
「確かにやってる!これが原因だったのか!」とクセに気付いて、今より美眉を目指しましょう☆
眉頭こうしてない?
NG眉メイクの中でもやってしまいがちなのが、眉頭から眉尻まで濃さが均一になってしまうこと。
眉尻のカラーを、眉頭まで同色をのせてしまうとのっぺり眉になってしまいます。
眉頭からパウダーを内~外からにしてしまうとポイントが眉頭になり、おたまじゃくしのような眉頭に…。
眉頭は眉毛の毛流れに逆らうように、または下から上に向かってぼかすとふんわり自然な状態に!
鏡近くない?
眉毛を描こうとして手鏡で近くから描いてないですか?
細かい部分が見やすい為、つい手鏡を使ってしまいがちですが、そうすると「気付いたら濃くなってる!」なんてことに。
遠目の鏡で見ながらやるようにしましょう!
ペンシルで囲ってない?
眉毛の上下が足りないからといって、囲うように横に引いて枠を作っていませんか?
その後にしっかりぼかせば良いですが、ぼかすのもひと手間!
毛流れをよく観察し、同じ向きにペンシルを動かして植毛するように描いていきましょう♪
この3つのNGポイントをやっている方が多いと感じています!
なんだから眉が違うな…と思っている方は参考にダサ眉から美眉に変身しちゃいましょう♪
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