肌の欠点を綺麗に魅せるために欠かせないのが、化粧下地をはじめとする肌の土台作り。
その中でも、青やピンクなど、さまざまなコントロールカラーの下地があるのをご存知ですか?塗るだけで肌のお悩みを解決してくれる神アイテムなのです!
今回は、お悩み別で使い分けるコントロールカラーについてご紹介します。
緑のコントロールカラーの特徴
肌に赤みが出やすい、ニキビの赤みがポツポツ気になるという肌質の人にオススメ!
赤みを消す緑の効果で、肌の赤みトラブルをカバーします。小鼻の際の赤みにも☆
緑のコントロールカラーでオススメなのは『KATE スキンカラーコントロールベース』!
ヘルシー感もプラスで与えられます。ファンデーションの上からの使用も◎
黄色のコントロールカラーの特徴
肌全体の色沈みや色ムラ、くすみを自然にトーンアップします。
また、範囲が広い小さく赤いニキビなども自然にカバーしてくれるので使い勝手も◎
黄色のコントロールカラーでオススメなのは『ナチュラグラッセ カラーコントロールベース03』!
肌表面のキメを整え、みずみずしいテクスチャー。ノリも良し◎
ピンクのコントロールカラーの特徴
血色が悪かったり青みがかった色白の方は、パッと華やかにトーンアップしてくれるピンクのコントロールカラーを。
部分的にくすんでいるところにも使えます。透明感もプラスしてくれるので、明るい雰囲気を演出できます。
ピンクのコントロールカラーでオススメなのは『コフレドール カラースキンプライマーUV05』!
フェミニンで自然な明るさに。コンパクトサイズで持ち運びにも◎
紫のコントロールカラーの特徴
透明感をぐんとアップしてくれる優秀カラー。
黄色いくすみを目立ちにくくしてくれる青と、血色が良くなるピンクのいいとこどりです!肌が明るく仕上がります!
紫のコントロールカラーでオススメなのは『コフレドール カラースキンプライマーUV02』!
上品な明るさに。ピンク同様、コンパクトサイズで持ち運びにも◎
コントロールカラーは悩み別で使い分け!
いかがでしたか?
美肌に魅せるコツはコントロールカラーに頼るべし☆肌悩みで使い分けてみては?
Text & Photo by RIE
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