現代への警鐘か!? シシド・カフカのセッション作品に参加した常磐道ズのMVが公開

2015.6.17 16:41

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甲本ヒロト、斉藤和義、KenKen、常磐道ズ、YO-KINGと、蒼々たるアーティスト陣が参加し、それぞれの音楽のスパイスが融合したシシド・カフカのセッション・ミニアルバム「K5(Kの累乗)」。

セッションという自由な音楽フィールドを表現しているなかで、セッションのかたちを新たに発想した常磐道ズは非常に興味深い。そもそも常磐道ズとは、セッションに参加している渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET/猪苗代湖ズ)と、ゲストTOSHI-LOW(BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)の出身地がお互い国道6号線繋がりという事が由来する。先日公開されたインタビューでもコメントされてたが、ネーミングや楽曲に込めた強い志は、楽曲が時と共に様々な絆によって進化していくことを示唆している。それは「くだらない世の中で」というタイトルが示すとおり、東北への想い、そして未来へと繋がる人たちへの警鐘とも言える深い「愛と誠」の精神なのだと。

本日YouTubeにて解禁されたレコーディングMVからも、渡辺俊美はシシド・カフカと共に、バンドでやるロック=ライブを意識し、大人たちに向けて、そして未来の子供たちのために向けてこの楽曲を制作したことが伝わって来る。渡辺俊美のコメントでもあるように、未来の為に大人があるべき姿、そして子供たちへ何を伝えて残していくべきなのか、そんな当たり前のことが確実に忘れ去られた現代へ一石を投じる1曲に仕上がっている。

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