星野源主演の映画『引っ越し大名!』向井理・富田靖子ら豪華キャスト第2弾が発表

2019.4.26 21:20

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(c)2019「引っ越し大名!」製作委員会

『超高速!参勤交代』シリーズで、これまでになかったユニークな視点で時代劇の新しいジャンルを開拓し、大ヒットを収めた土橋章宏の傑作時代小説「引っ越し大名三千里」。『のぼうの城』を手掛けた犬童一心がメガホンを取り、主演に星野源、共演に高橋一生、高畑充希で映画化、『引っ越し大名!』として8月30日(金) に全国公開される。

本作のテーマはなんと“引っ越し”(国替え)。すべての藩士とその家族全員で引っ越さなければならないため、参勤交代をはるかに上回る費用と労力がかかる無理難題だ。そんな引っ越しを幕府から生涯に7回も命じられ、「引っ越し大名」と呼ばれた実在の大名・松平直矩(なおのり)。その大名のエピソードを基に、お国の一大事を救うため、星野源演じる引きこもり侍の主人公・片桐春之介を含む姫路藩の藩士たちがあらん限りの知恵と工夫で乗り切ろうと奮闘する、汗と努力、涙と笑いの物語となっている。

星野源演じる主人公・春之介の脇を固める高橋一生、高畑充希のほか、小澤征悦、濱田岳、西村まさ彦、松重豊、そして本作のタイトルにもなっている”引っ越し大名”を演じるのは及川光博と、すでに強力な実力派キャストが発表されている本作だが、この度さらに本作を彩る、追加キャスト第2弾が解禁された。

春之介の母親・波津は、可憐な容姿は健在ながらも、近年はドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で新垣結衣演じる主人公の母親役など多くの作品で優しい母親を演じる富田靖子が扮し、本作でも突然引っ越し奉行へ取り立てられた息子を優しく見守る。江戸留守居役として、及川光博演じる松平直矩に国替えの命が下ったことを慌てて知らせる仲田小兵衛は、ドラマ『獣になれない私たち』で関西弁でまくしたてるパワハラ社長で話題になった山内圭哉が演じる。引っ越し費用の工面と節約を春之介に迫る勘定奉行には、人気ドラマシリーズ『HERO』やドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』など、個性派ながらも名脇役として活躍する正名僕蔵。そして、2017年から2年連続で紅白歌合戦に出場し、ひめじ観光大使を務める演歌歌手の丘みどりも姫路を舞台にした映画ということで特別出演している。

また、家臣たちも個性派揃い。高橋四郎役にお笑いコンビ・ずんの飯尾和樹、蛭田源右衛門役には『運命じゃない人』(2005)で主演を務め注目を浴びてから数多くのドラマに脇役として出演する中村靖日、小野田真之役には『踊る大捜査線』シリーズのスリーアミーゴスの1人として世に知られている斉藤暁など各ジャンルからバラエティ豊かな面々が参加した。春之介が引っ越し費用を借りに行く商人・和泉屋の若旦那役にはドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』で本田翼とW主演を務めた岡山天音、松平直矩の小姓・綾瀬主水には「劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 下弦の月」に出演するなど舞台を中心に活躍の場を広げている松岡広大ら若手俳優の活躍も輝く。春之介たちが引っ越しの準備を進めるなか、不穏な動きを見せる隠密の頭・田中衆三郎役には『空飛ぶタイヤ』(2018)や『居眠り磐音』(5月17日公開)、現在放送中のドラマ『あなたの番です』に出演している和田聰宏、高畑充希演じる於蘭の息子・音松役は子役の鳥越壮真、家臣の戸田采女にはドラマ『リーガル・ハイ』の井出役で注目を集めた矢野聖人が演じる。

そして、向井理が春之介たち姫路藩の面々に国替えを言い渡した黒幕・柳沢吉保役として友情出演する。柳沢吉保は徳川五代将軍・綱吉の身の回りの世話をする小納戸役として寵愛を受け、異例の大出世を遂げたと言われる実在の人物。実は超美形だったという史実も残っており、果たして彼はどんな恨みがあって松平直矩に国替えを言い渡すのか、期待が高まる。

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