「東京アイリッシュハープフェスティバル」にケルティックハープオーケストラの創始者、ファビウス・コンスタブルが参加

2015.4.6 20:24

「東京アイリッシュハープフェスティバル」にケルティックハープオーケストラの創始者、ファビウス・コンスタブルが参加サムネイル画像

ケルティックハープオーケストラの創始者であるファビウス・コンスタブルが、4月5日(日)、東京・ティアラこうとうにて開催された「東京アイリッシュハープフェスティバル」に参加した。

この「東京アイリッシュハープフェスティバル」では、『真実のアイリッシュハープ~その歴史と音楽』『文学と美術の中のアイリッシュハープ』などのレクチャーや、『アイルランド音楽への招待』『ターロック・オカロランの曲』『北欧の曲をオリジナルアレンジで』『スウェディッシュダンスチューン』のワークショップが行われ、それぞれが大盛況。

また、関東でアイリッシュハープを販売する3社によるアイリッシュハープ展示会が開催され、異なるメーカー、ディストリビューターのハープが勢揃い。このようにたくさんの種類のアイリッシュハープを試演奏出来る機会はまずないとあって、長い行列ができていた。

そして、このフェスティバルのメインである「Tokyo Irish Harp Festival 2015 コンサート」では、イタリア、アイルランド、日本国内で活躍する8組のハーピストによるコンサートが展開された。

それぞれのハーピストのオリジナル曲、オリジナルアレンジのアイリッシュソング、トラディショナルアイリッシュソングなど、スティールハープも含めた各ハープとアーティストたちの個性豊かな世界観が観られた盛りだくさんな内容だった。

ファビウス・コンスタブルは、過去にリリースしたアルバムの中から2曲とリリース前の1曲を披露。観客は彼の音楽世界と超絶テクニックに魅了され、演奏後客席からは『ブラボー』の声が飛んでいた。

コンサートのフィナーレには出演者が一同にステージに会し、もっとも古いオリジナルアイリッシュソングとされる『ブライアンボロウ』を演奏。東京アイリッシュハープフェスティバルを締めくくるゴージャスなエンディングとなった。

この日、多くの観客を魅了したファビウス・コンスタブル率いる、ケルティックハープオーケストラの日本ツアー『デシデラーイタリアの夜想曲』は、5月23日(土)のイタリア文化会館・アニェッリホールよりスタートするが、このツアーに向けてより一層の期待が高まるステージだった。このツアーのチケットは、現在販売中となっている。

関連画像