LUNA SEA史上初となる主宰ロックフェス開催発表

2015.3.16 16:15

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2015年3月14日(土)大阪城ホールで行われたLUNA SEA 結成25周年全国ツアーファイナルにて、LUNA SEA史上初となる自らが主宰するロックフェス『LUNATIC FEST.』の開催が発表された。来る6月27日(土)、28日(日)の二日間にわたり、幕張メッセで行われる。

約1万3千人の大観衆がバックヤードまで360度ぐるりとステージを囲んだ大阪城ホール。このツアーで大きく進化を遂げた最新アルバム“A WILL”のナンバーを中心に、「ROSIER」「I for you」などのヒットナンバーを盛り込んだセットリストで、白熱のステージを披露した。

この日はツアーファイナルならではのスペシャルな瞬間も。

本編を終え再びアンコールで登場すると、RYUICHIから「みんな、写真撮っていいよ。今、世界一熱い大阪城ホールを撮って、世界に発信してよ」と提案。ステージ上のメンバーを撮影できるというサプライズが起こった。

そして、「25年前に5人が集まった時、ただのくそガキだったんだよ。みんながここに連れてきてくれた。どうもありがとう」と感謝の気持ちを伝えると、「久々にこんな曲を用意しました」と、終幕前の最後のシングル曲となった「LOVE SONG」を披露。演奏中、ステージ上のスクリーンに映し出されたのは、25年前から現在までの写真やPV、ライブ映像の数々。25年間に渡るバンドの歩みが走馬灯のように大ビジョンに映さし出される中、歓喜と涙に包まれた1万3千人との大合唱が、会場いっぱいに響き渡った。
そしてこの日最後の曲、「Grace」で大きな感動を呼んだ後、会場を見渡しながらRYUICHIが語り始めた。「俺たちは確かにここで立ち止まります。当分ツアーという形ではみんなに会えないかもしれない。でも、俺たちには未来があるから。次はさらなる高みを目指しているから。愛してるよ、大阪!」という言葉を残し、メンバーは連なるようにステージを後にした。

再びメンバーをステージに呼ぼうとする声援、それを断ち切るように、突然客電が落ちた。1万3千人が一斉に息を飲む中、スクリーンに映し出されたのは、LUNA SEA初となる自らが主宰するロックフェス、『LUNATIC FEST.』開催の発表だ。その瞬間、会場中に狂喜の大歓声がこだました。

現在発表されているのは開催日と会場名だけだが、今後その全貌は特設サイト(lunaticfest.com)にて徐々に明らかにされていくとのこと。

「史上最狂」「狂おしき奇跡のFES。」というキャッチフレーズにもあるように、LUNA SEAならではの、LUNA SEAだからこそ、LUNA SEAにしか出来ない、時代を超越した奇跡のラインナップが実現するようなので、今後の動きにも大いに注目である。

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