【海外反応】東京スカパラダイスオーケストラ「SKA ME FOREVER」がアメリカで発売!アジカンとのコラボ楽曲も収録!

2015.3.6 18:25

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2014年にデビュー25周年を迎えた東京スカパラダイスオーケストラ。10FEET、MONGOL800、ASIAN KUNG-FU GENERATIONとのコラボ楽曲をリリースするなど、25周年にふさわしい活躍を見せてくれた。

彼らが2014年8月に日本で発売した25周年記念アルバムからの抜粋曲と、日本盤未収録の楽曲を含めたアナログ盤「SKA ME FOREVER」がアメリカで発売される。同じく海外人気の高いASIAN KUNG-FU GENERATIONとのコラボ曲「WAKE UP」も収録されている。

スカバンドとして人気の高い彼らは、実は海外進出のパイオニアでもある。スカ人気の高い欧州をターゲットに、2000年にツアーを開始して以来、その人気は衰えることを知らない。英国のレコード会社とも契約し、ベストアルバムも19カ国で発売されている。ワールドツアーはもちろんのこと、海外でのCD流通(今回のアメリカでのCD発売など)の基盤も持つ、まさに海外進出の先頭を走る日本の代表バンドとなった。

アメリカで発売される「SKA ME FOREVER」にASIAN KUNG-FU GENERATIONとのコラボ楽曲が収録されたのにはアジカンの海外人気の高さが大きな理由であろう。アイドルやヴィジュアル系バンドなど、日本独特の文化を取り入れた音楽の海外人気は周知のものであるが、ロックバンドとなるとそうはいかない。もちろん海外ファンの多いロックバンドも存在しているが、その中でもASIAN KUNG-FU GENERATIONは高い人気を誇っている。その理由には彼らの楽曲が、ジャパンカルチャーの代表、アニメとも関わりが深いことが挙げられ、特に人気アニメ「鋼の錬金術師」の主題歌「リライト」は大きく注目を集めるキッカケとなった。

日本のポップカルチャーとして大きく海外進出しつつある音楽業界。日本独特のヴィジュアルや文化の派生的なものとして注目を集めるのも喜ばしいことではあるが、スカやロックといった世界共通の音楽を切り取っても高い評価を得ていきたいところ。「SKA ME FOREVER」アナログ盤を皮切りに更に注目が集まるかどうかに期待がかかる。

 

文:阿部仁美

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