【海外反応】和楽器とロックの融合!新感覚ロックエンタテイメントバンド”和楽器バンド”がアツイ!

2015.2.24 18:52

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初音ミクが歌う大人気ボカロ楽曲のカバー「千本桜」のMVで大注目され、フランスはパリで行われたJAPAN EXIPO2014に出演。
シンガポールでのa-nationにも出演し、海外デビューを果たした和楽器とロックを融合させた前代未聞のロックバンド「和楽器バンド」が海外から大きな注目を集めている。

和楽器バンドとは、名前の通り尺八、和太鼓、三味線、箏にギター、ベース、ドラムを加え、詩吟師範がボーカリストを務めるという、まったく新しいジャパニーズロックのバンドである。メンバーそれぞれが生主や歌い手としてニコニコ動画などで活躍しており、詩吟師範であるボーカルの鈴華ゆう子が、得意の”和”を活かしたいということで2012年に結成された。メンバーはまだまだ若く、しかし実力は師範クラス!「美しすぎる」と話題になるほどの美貌も持ち、ファッションブランドgokuが手掛ける衣装も話題を呼んでいる。

テレビの歌番組や音楽雑誌、ラジオなどの露出はほとんどなく、動画サイトが彼らの魅力を知ることができる唯一の方法ということもあって、国内外からアクセスが集中。特殊なプロモーションが功を奏し、再生回数をどんどん伸ばしている。

日本の伝統的な芸能、トップクラスの演奏能力に見目麗しい風貌。国内外問わず虜になってしまう人が続出しているようだ。今年1月からスタートしたTVアニメ「戦国無双」の主題歌も手掛けており、更に知名度を拡大している。

“日本人にしかできない音楽を世界に発信する”これが和楽器バンドのスローガン。ボーカルの鈴華ゆう子は、「今年は日本人にしかできない和ンターテイメントをテーマに、SUSHIと同様にWAGAKKIを世界的な言語にしていきたい」と意気込んでいる。
日本の文化を贅沢に盛り込んだロックンロールは、これからどのように世界に羽ばたいていくのだろうか。国内でも着々とファンを増やし、海外のみならず日本の音楽シーンを盛り上げていってほしい2015年注目度ナンバー1バンドである。

 

文:阿部仁美

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