【海外反応】THEクールジャパン!日本でもジワジワきてる”ハンサムケンヤ”って何者!?

2015.2.23 17:55

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MVが海外で大反響を呼んでいる実力派アーティストが居る。アイドルやビジュアル系、ロックバンド等、活動の場が海外に広がりつつある日本の音楽シーンに、とてつもない男が出現したのだ。彼の名前は”ハンサムケンヤ”。

このハンサムケンヤの何がすごいのか。海外で人気に火がつくアーティストの多くは、MVやライブの演出に日本らしい何かを取り入れていることがほとんどだ。彼も例外ではないのだが、そのクオリティの高さが海外のネットユーザーから高い評価を得ている。

特徴は、アニメーション色が非常に強いところだ。「the TV show」という自主制作アニメで高評価を受け、話題のクリエイターとして活躍している椙本晃佑氏が手掛けた「これくらいで歌う」は、再生回数7万回を突破。フルアニメーションで作られている映像の美しさは他に類を見ないクオリティだ。以降もハンサムケンヤと椙本晃佑のタッグで作品を生み出し、実写とアニメの融合という独特の世界観を完成させている。株式会社オプトの新卒採用MOVIEも手掛けており、これもネットで話題になった。

まるで絵本の中に飛び込んだようにさえ感じる世界に、あっという間に目と心が釘付けになってしまう作品には、以下のようなコメントが残っている。

・何故大物アーティストじゃないんだ?彼の声は伝説的な素晴らしさだ!
・日本のポップミュージック最高!
・ビートルズやモンティパイソンを彷彿とさせる
・こんな素晴らしいビデオ見たことがない!称賛モノだ

コメントのほとんどは海外から投稿されたものである。

ハンサムケンヤは京都在住のシンガーソングライター。立命館大学在学中に友人とインディーレーベル「古都レコード」を設立。現在はビクターエンタテイメントに所属している。作詞作曲は鴨川で行うことが多く、MVにも京都の町並みが登場している。音楽雑誌にもたびたび取り上げられ、今後の活躍が楽しみなアーティストだ。

 

文:阿部仁美

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