【AK-69全国ホールツアーレポート】福岡公演、大観衆が「69」のハンドサイン掲げて大熱狂!

2015.2.13 16:23

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闘う男、プロアスリートに圧倒的な支持を受けるHIP HOPアーティストAK-69。現在開催中の総動員数25,000人超の全国ホールツアー「HALL TOUR 2015 FOR THE THRONE」が、早くも大きな盛り上がりを見せている。

ツアー2日目となった2月11日の福岡サンパレスホールには、開場前から最新ツアーグッズを身に付けた大勢のファンが詰めかけており、開演を待つファンでホール内は熱気に溢れていた。また、2014年度のプロ野球選手登場曲NO.1アーティスト(福岡ではソフトバンクホークスの中田賢一投手、大隣憲司投手が使用)に選出された影響か、小学生から60代まで老若男女と幅広いファン層も印象的であった。

開演時間から5分押しでスタートした本編では、AK-69の登場と同時に大観衆が「69」のハンドサインを掲げてお出迎え。立て続けに曲を披露し、会場のボルテージは一気に上がっていく。

途中、スペシャルゲストとして福岡HIPHOPシーンを牽引するZANG HAOZI(ザンハオズィ)が登場。約3年ぶりのニューアルバムをAK-69と同日の3月25日に発売することを発表し、会場はさらにヒートアップ。

ホールツアーとしては初だが、頻繁にクラブツアーで九州を回り、地道にその輪を広げてきた。そんな自身が歩んできた道のりをMCで語りつつ、前列のお客さんに話しかけたり、近い距離感でコミュニケーションをとる場面も多く、会場は自然と一体感に包まれていく。「初めて俺のライブを見に来たって人はどんだけおる?」の問いかけに、3割近くのお客さんの手が挙がったのも、さらにファン層を拡大させている証拠だろう。

新旧織り交ぜたセットリストで、アンコールを含めて全45曲を歌いきった約2時間半。ダンサーとの絡みや、照明、ステージセットを駆使し、全く飽きさせない圧巻のステージを披露した。今回のツアーテーマ曲でもある「The Throne」も披露され、3月25日に発売されるニューアルバムへ大きな期待が高まるものだった。

全公演で各エリアの地元アーティストと共演していく姿は、全国のHIP HOPシーンを盛り上げたいという強い意志を感じられる。HIP HOPと聞くと抵抗がある方が多いかもしれないが、彼のステージを一度観てほしい。誰もが自分に重ねて共感する、自身を鼓舞する為の力をくれる熱いメッセージが、彼の歌と言葉にはある。

次回は、2月22日(日)の鹿児島公演(宝山ホール)。どんなステージを魅せるか、九州ファンがまた大勢詰めかけるのは必至!
お近くの方は是非AK-69のステージを体感してほしい。

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