【海外反応】Perfume出演で話題の「SXSW」、注目バンドは前田敦子もイチオシ

2015.1.28 19:44

【海外反応】Perfume出演で話題の「SXSW」、注目バンドは前田敦子もイチオシサムネイル画像

アメリカのテキサス州オースティンで開催される「SXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)2015」内の音楽イベントにPerfumeやmoumoon、QUORUM、mothercoatなどの出演が発表された。

「SXSW」は1987年にスタートした音楽イベント。日本でも人気の高いノラ・ジョーンズが世界で注目されるひとつの契機になったことでも知られている。現在は同イベントにおけるインタラクティブ部門の見本市が非常に注目されている。ツイッターや位置情報を利用したSNS 「foursquare」の普及に大きく手伝っており、街全体を巻き込んだこのイベントは新しいサービス・文化の発信源として知られている。

【海外反応】
今回は「SXSW」に出演する日本のアーティストのなかから、4人組インディーロック・バンドThe fin.をピックアップ。彼らは60年代の名盤から、いまこの瞬間もリアルタイムで更新されているアメリカのインディーシーンまで、インターネットが発達した現代だからこそ可能となったスタイルで時代やジャンルを問わず様々なシーンの音楽を吸収し、日本のインディー・シーンを引っ張る若手バンドとして評価を高めている。昨年は「FUJI ROCK FESTIVAL’14」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO」などの巨大音楽フェスにも出演した。

『Days With Uncertainty』に収録されている“Night Time”が注目集めるきっかけになった楽曲で、昨年の12月に前田敦子が自身のツイッターで「さっきMTVで、偶然見て聴いたミュージックビデオに釘付けになりました」とつぶやいたことがネット上の音楽オタクたちの間で話題となった。“Night Time”は現在Youtubeにて13万再生を記録。海外からのコメントが半数を占めており、今後の展開を期待させてくれる。その一方、日本の音楽ファンからは「MTVで流れてて洋楽だと思って聴いてた…」、「邦楽でこんな起き上がったの久々だわ」とまだまだ小さな音楽シーンの芽吹きではあるが洋・邦楽のファンを問わず評価が高い。

今回特集したThe fin.をはじめ、果たして「SXSW」に出演する日本人アーティストがノラ・ジョーンズのようなサクセスストーリーを展開できるのだろうか。世界最大規模の最先端カルチャーフェス「SXSW 2015」は現地時間3月13日から22日まで開催。

 

関連画像