【海外反応】続くK-POPグループの契約問題、今度はB.A.Pが訴訟。ファンの願いは「6人一緒に」

2014.11.28 18:18

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11月27日、韓国の男性6人組アーティストB.A.Pが、所属事務所を相手どり、専属契約無効確認訴訟を起こしたと、韓国のメディアが揃って伝えた。

HIP HOPを中心とした骨太サウンドと完成度の高いパフォーマンスが熱い支持を受け、韓国の若手グループの中でも高い人気を誇るB.A.P。2012年1月、韓国でデビューし、デビューからわずか1年でシングル、ミニアルバムなど合わせて6作品をリリース。韓国内だけではなく、ドイツの「remarkable Awards 2012」で男性新人賞、中国の「第1回Yinyue V Chart Awards」で韓国音楽部門新人賞など国内外において数々の新人賞を総なめし、計14の賞を受賞した。その人気は韓国のみならず、日本をはじめとしたアジア各国や、南米でも広がり続け、世界中に熱狂的なファンを持つ。

このようにデビュー以来、順調に活動を続けてきたかに見えたB.A.Pだったが、今年10月にメンバーの体調不良を理由に突然の活動休止を宣言。南米ツアー中止に続き、12月に予定されていた日本でのツアー中止、11月19日にリリースが予定されていた日本1stアルバムも発売が延期されており、ファンが心配していた矢先の出来事だった。

現在のところ、この件に関してメンバーから直接メッセージは発せられておらず、また事務所側は事実を確認中と報じられているが、ファンの反応はどのようなものなのだろうか。

【日本の反応】
27日午後、一報が流れると、TwitterをはじめとしたSNSでは、「何が起きたの??」「てかびえぴ訴訟とか何事(原文ママ)」と、ファンが多くの反応を寄せた。

また、今年に入ってEXO-Mのメンバーが相次いで事務所を提訴、少女時代のジェシカ脱退、ZE:Aのリーダーであるイ・フがTwitterを通じて所属事務所を痛烈に批判するなど、K-POPグループと所属事務所間の問題がファンに心配や深い悲しみを与えていることから「嘘(泣) B.A.P(泣) もう裁判とかそういう系のやつは嫌だ(泣)」「B.A.Pもついに事務所相手にしたのか 韓国ってこうゆうの多い(原文ママ)」「B.A.Pまで裁判とか… 裁判はもうお腹いっぱいなんですけど…」など、続く同様の問題に対しての意見も多かった。

そして、一番多く見られたのは「そうか… ホントにあの子達は働かされすぎだったもんね。 6人揃ってとゆーのがホントに良かったよ。がんばってほしいな。がんばれB.A.P(原文ママ)」「事務所が悪いなら動けばいい、それで6人がまた活動できるなら。でもB.A.Pという素晴らしいグループ名だけは守って欲しいなあ」「びえぴ…好きだから、上手くいって欲しい。。難しいだろうけど。移籍なら移籍でいいし。働きやすい環境で、6人がのびのびやれる所で…難しいかもしれないけど。びえぴのパフォーマンスを見るのが好きだ。(原文ママ)」という、6人がそのままの形で活動を続けることを望む声だった。

【海外の反応】
海外でも、B.A.Pのニュースは驚きをもって、様々な言語で伝えられた。Twitterでは、「B.A.P」というグループ名が、英語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語、インドネシア語など、様々な言語で呟かれ、その人気の広さが改めて証明された形となっている。

ファンからは、「あなたたちは大丈夫だと願っています;;私は本当にあなたたちの才能が素晴らしいと思っている。それを無駄にして欲しくないです」「私は本当に彼らの作品が好きなんです。すべてがBAPにとっていい方向に行くよう祈っています」など、彼らを心配する声や、「永遠にBABY(B.A.Pのファンのこと)、永遠にB.A.Pと共に。B.A.P、強くなって」といった、意思表明のような投稿も見られた。

そして、こちらでも一番多く見られたのが「私はBAPのことでショックを受けています…。でも唯一嬉しいことは彼らが6人一緒だということ」「心が痛い。私は本当にB.A.Pが一緒にいてくれることを願っています」「メンバーが全員一緒なのは、喜ばしいことです。冷静を保たなければ」というもの。

国は関係なく、世界中のファンが心から願うのは、彼らが1人も欠けることなく、再びステージに戻り、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれることのようだ。

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