まねきケチャ、初の日本武道館公演は大成功!藤川千愛のラストステージで感動の涙

2018.10.2 17:48
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まねきケチャ

2015年8月8日にデビューした中川美優、藤川千愛、宮内凛、松下玲緒菜、深瀬美桜の5人からなるアイドルグループ・まねきケチャが9月24日(月・振休)に自身初の日本武道館公演を開催した。

日本武道館単独公演『日本武道館deまねきケチャ』はグループの結成3周年を記念したもので、同時にソロとして活動を始める藤川の卒業公演にもなった。

開演時間になると、スクリーンにVTRが流れ、その中でメンバーがライブやアニメ主題歌への抜擢、藤川の卒業発表など、これまでの活動に対する心境を振り返った。藤川は「(日本武道館に)正直立てると思ってなかった」「みんなで信じて追いかければ夢は叶う」と同公演への想いを語った。

VTRが終わると、紹介映像とともにメンバーが1人ずつステージ下からジャンプして登場。ファンは大きな声援で迎えた。1曲目の『冗談じゃないね』が始まると、会場も全力のコールで応え盛り上がりを見せた。その後、『キミに届け』『ありよりのあり』『ありきたりな言葉で』など新曲を交えながら、今年4月に発売されたアルバム『きみわずらい』の収録曲を披露した。

さらに、新曲『昨日の私に負けたくないの』のアコースティックverを歌い上げ、トーク力の向上を目的に開催されているトークショー&アコースティックライブ『まねきケチャ強化計画』で培った実力を発揮。また新曲『ありよりのあり』のミュージックビデオを一足先に会場で公開し、ファンは喜びの歓声をあげた。

それぞれのソロパフォーマンスを織り交ぜながら、『奇跡』や『愛言葉』といった楽曲で会場のテンションは最高潮に達し、『私の残り全部あげる』につなげた。松下が「新体制になっても新メンバーが加入になっても上を目指したいと思います」とコメントすると、中川も「ここがスタートだと思ってるんで皆さんついてきてください」と意気込みを語った。

そして藤川は「これから先、みんなが見せてくれたこの景色を思い出せば、どんな辛いことも乗り越えていけると思います」「3年間ありがとうございました」と日本武道館での公演に喜びを覗かせながらファンへ挨拶。5人で『タイムマシン』を涙ながらに歌い、本編が終了した。

卒業する藤川への“千愛コール”が鳴り響く中、藤川が1人で登場。「支えてくれた皆さんの前に立つと、まねきケチャを卒業することは苦しいです」と心境を明かし、「藤川千愛は歌手になってよかったねって言ってもらえることが恩返しになると思っています」と語ると、卒業をテーマに制作された『さよならなんて 武道館ver』を歌い出した。曲中にメンバーも登場し、涙で歌えなくなる場面も見られた。

曲が終わると、メンバーから藤川へそれぞれメッセージが送られ、深瀬は「加入した時、優しくしてくれた」と涙を流しながら藤川との思い出を振り返り、宮内も「いなくなちゃうのは本当に寂しい」とコメント。これに藤川も「辛いこともあったけど、みんなだから乗り越えられた」「ずっとずっと応援してるし、まねきケチャのファンです」と話した。

5人がステージを後にして早々、ファンはメンバーの名前を1人ずつコール。大合唱となりダブルアンコールが始まった。『告白のススメ』『きみわずらい』が披露されると、ファンはこの日1番の大きなコールで応え、会場は1つになった。

初の日本武道館、メンバーの卒業など盛りだくさんで行われた同公演は約4時間にも及ぶものとなり、メンバーとファンの想いが重なった感動のステージが繰り広げられた。

公演中には、12月19日に同公演のライブBlu-ray・DVDの発売や12月から開催される『東名阪ツアー2018』、2019年1月5日の東京ドームシティホール公演開催も発表もされ、今後の活躍にますます注目が集まるだろう。

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