星野源、一夜限りの共演マーク・ロンソンへの想いを告白「音楽が聴けなくなって…」

2018.8.15 19:00

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星野源

14日深夜に放送されたニッポン放送「星野源のオールナイトニッポン」に出演した星野源が、マーク・ロンソンとの共演について心境を語った。

星野は、放送の前日である13日に、一夜限りのダブル・ヘッドライナー・ショー『LIVE in JAPAN 2018 星野源×Mark Ronson』が12月17日(月)に開催されると発表された。ツーマンライブの相手のマーク・ロンソンはロンドン出身のDJ・プロデューサー。2015年にリリースしたアルバム『アップタウン・スペシャル』からのファースト・シングル『アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ』は全米シングル・チャート14週連続で1位を獲得し、全世界で大ヒットを記録、グラミー賞も獲得するなど、洋楽音楽シーンで重要な人物だ。

これについて星野は番組内で「僕がくも膜下出血で入院して、退院して療養期間を過ごしていた頃に音楽が聴けなくなって一切」「しんどい時期を過ごしておりまして」と話し始め、夜中の散歩中に試しにシャッフル機能で音楽をかけてみたら、Princeの『I Wanna Be Your Lover』が流れてきたといい、「脳天に響いた」と明かした。

続けて「こういうどん底の気持ちの人を楽しんでいただけるような音楽っていうか、そういう音楽をやりたいという風に思ってですね」と当時の心境をのぞかせた。そして、まだ星野が目指していた音楽のスタイルが一般的ではなかったものの、自身の楽曲『桜の森』を両A面でリリースすると反響があり「もしかしたらやれるかもしれない」と手応えを感じたと振り返った。

そして、その後、『アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ』がリリースされ、「しばらくして近所のコンビニで『アップタウン・ファンク』がかかったのよ」として「それを聴いて『あ、日本で大丈夫なんだ』っていう妙な確信みたいなのを感じて」「大手を振ってど真ん中、僕はやりたいことをやるんだって気持ちで『SUN』っていう曲をリリースすることができたんですよ」と話した。

星野は「『アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ』っていう曲は自分にとってすごく大事なきっかけをくれた、後押ししてくれた曲で」と、今回共演するマーク・ロンソンへの気持ちを覗かせた。

『LIVE in JAPAN 2018 星野源×Mark Ronson』は、2018年12月17日(月)に幕張メッセ 国際展示ホール 9~11での開催を予定している。

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