有吉弘行、毒舌で山崎弘也・カンニング竹山らを一蹴「もっとちゃんとした奴を呼びます」

2018.8.3 13:47

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お笑いタレントの有吉弘行が2日、都内にて開催されたAmazon Prime Videoの新番組「有吉弘行の脱ぬるま湯大作戦」配信記念記者発表会にカンニング竹山、山崎弘也(アンタッチャブル)とともに出席し、毒舌トークを披露した。

同番組では、有吉が、自身が招集した春日俊彰(オードリー)、カンニング竹山、小峠英二(バイきんぐ)、鈴木拓(ドランクドラゴン)、田中卓志(アンガールズ)、山崎弘也(アンタッチャブル)という6人の芸人たちと一緒に、滝のようなウォータースライダーを転がり落ち、燃え上がる火の中を駆け抜け、数ある爆破をくぐり抜けるなど様々な課題に挑む。課題をすべてクリアすると、有吉に、好きなことを自由に番組内で実現する権利が与えられ、クリアに失敗した場合は、有吉は丸坊主にしなければならない。8月3日より、Amazon Prime Videoより配信スタート。

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挨拶のマイクを持つと、有吉は「すごいお金の掛け方をしていまして」といい、「そのお金の掛け方に笑いの量が付いてきているのか(笑)」とさっそく毒舌を披露して笑いを誘った。すぐに、竹山と山崎の2人が「大丈夫です!」とフォローし、有吉も「大変面白い作品になったのではないかと思っています」と声を弾ませた。

番組の中では、有吉に「どれだけ予算を掛けているのやら…。映画を撮っているぐらいの規模で、最高に贅沢な時間でした」と言わしめるほどの大掛かりな仕掛けが次々と待ち受ける。有吉たちは、ときに裸になり、水の中に滑り落ち、落とし穴に落とされる。有吉は「見どころは、我々の精神状態がおかしくなっていくところです」とも。

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「体を張った芸は珍しいのでは?」と尋ねられると、有吉は、「なかなか裸になったりとか、落とし穴だとか、ハードめの仕事は遠ざかっていましたね。まあ、10年ぶりくらいですかね」と明かした。有吉は続けて、「もともとはダチョウ倶楽部の弟子としてやっていたのですが」と切り出し、「それからダチョウ倶楽部と距離を取るようになったのです」などと続けた。今回の番組収録を経験し、「(体を張った芸は)なかなか難しいなと思いました。ダチョウを改めて尊敬しちゃいました」と軽快なトークで報道陣を笑わせた。

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山崎は、「『有吉さんが本当にこれをやるのですか?』という」と番組内での過酷な課題を回顧。撮影中には様々なアクシデントがあったそうで、山崎は「本当に死にかけた瞬間も見ていますから。カメラには映っていない、我々だけが分かる生音といいますか、鈍い音も聞いていますから。そういうようなものを見ていて、すごいな、やるのだなという驚きがありました」と述懐。ただ、チームワークには問題があったようで、「もちろん俺たちだって固まりたいのです。一致団結したいのですが、節々で、『一番怠けている奴!』みたいな糾弾が入るのですよね」、「1人、1人の動きを見ていると、『こいつ、汚いな』とか、そういう人間味溢れるところが出てきます」とニヤリ。竹山も「本当はみんなでやらなきゃダメなのだけど、個人、個人で考えると、ケガをしたくないのですよ。だから、人を犠牲にするみたいなところも出て来たりします」と告白していた。

有吉が招集した6人の芸人たちは、有吉を丸坊主にしないために体を張るそうだが、有吉は、「(課題をすべてクリアーし)本当に好きな番組を作るときは、もっとちゃんとした奴を呼びますよ」と毒舌を吐き、会場を爆笑に包んだ。

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