綾瀬はるかは母親、石原さとみは華道家の令嬢、吉岡里帆は新人ケースワーカーに!…2018年 夏ドラマを主題歌と共にチェック!【前編】

2018.7.7 19:30

綾瀬はるかは母親、石原さとみは華道家の令嬢、吉岡里帆は新人ケースワーカーに!…2018年 夏ドラマを主題歌と共にチェック!【前編】サムネイル画像

(c)TBS

本格的な夏が始まり、楽しみにしている人も多いであろう2018年7月スタート夏ドラマ。そのラインナップがほぼ出そろい、それと同時に注目を集める主題歌も続々発表されている。今回は、注目のドラマとその主題歌を紹介しよう。

【月曜日】

◆フジテレビ系「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」
7月9日 夜9時〜
出演:沢村一樹、横山裕(関ジャニ∞)、本田翼ほか

未然に犯罪を防ぐ捜査チーム「ミハン」の活躍を描いた、人気刑事ドラマ『絶対零度』のシリーズ最新作。シーズン1では未解決事件、シーズン2では潜入捜査をテーマにしてきた同シリーズだが、シーズン3となる今作では、沢村一樹演じる元公安のエリート刑事・井沢範人(いざわ・のりと)を主人公に迎え、さらにパワーアップした「ミハン」の姿を映し出す。月9初主演となる沢村に加え、前2作で主演の女性刑事・桜木泉(さくらぎ・いずみ)に扮した上戸彩も続投。前作から7年を経て、桜木がどう成長したかにも注目したい。

主題歌:家入レオ「もし君を許せたら」
同ドラマの主題歌を務めるのは家入レオ。本作の脚本を読み、一瞬でストーリーに引き込まれたという家入は、「ひとつ感情が生まれる時、望まずともその裏の感情も、一緒に必ず生まれてしまう。一筋縄でいかないからこそ生きていけるという大きな想いがありながらも、曲の解釈が聴く人の立場によって無限に広がるといいな、と思い制作しました」と語っている。家入らしい美しく切ないメロディと、「もし君を許せたら また誰かを愛せるかな?」というフレーズで、本作の扱う「罪」についても考えさせられるような、深遠な楽曲に仕上がった。

◆日本テレビ系ほか「トーキョーエイリアンブラザーズ」
7月23日 深夜0時59分〜
出演:伊野尾慧、戸塚祥太ほか
真造圭伍の同名コミックを原作に、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧と、A.B.C-Zの戸塚祥太が、宇宙人の兄弟という奇想天外な設定のキャラクターに扮する。東京を舞台に、一見リア充大学生に見えるが実は宇宙人の弟・冬ノ介(伊野尾)と、その弟のもとへやってきた同じく宇宙人の兄・夏太郎(戸塚)が、地球は移住に適した星なのかを探るべく、現地調査を行っていく姿を描く。はたして地球外生物の兄弟は、未知なる「人間」を学び、知ることができるのか?

主題歌:Hey! Say! JUMP「COSMIC☆HUMAN」
同ドラマの主題歌は、主演の伊野尾が属するグループ、Hey! Say! JUMPの通算23枚目となるニューシングル「COSMIC☆HUMAN」。強さと弱さ、冷静さと温かさ、そういった両極の要素を内在する人間たちが持つ、宇宙規模の愛をテーマにした楽曲。抜けるような青空をイメージさせる、これからの季節にぴったりなメロディラインで、明日への一歩を明るく強く踏み出せるような、すべての「ヒューマン(人間)」へ贈る“みんなのうた”とも言えるだろう。

【火曜日】

◆関西テレビ・フジテレビ系「健康で文化的な最低限度の生活」
7月17日 夜9時~
出演:吉岡里帆、井浦新、川栄李奈ほか

吉岡里帆が、生活保護受給者を支援するケースワーカーの新人公務員・義経えみるとして、奮闘する姿を描く成長ストーリー。えみるを取り巻く人々に、井浦新、川栄李奈、田中圭、遠藤憲一らが出演、実力派がわきを固める。原作は、累計50万部を超え、現在も「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載中の柏木ハルコによる同名コミック。タイトルは、「日本国憲法 第二十五条」に記された「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」からきている。「生活保護」という重厚なテーマに潜む問題を、あらゆる角度から映し出していく。

主題歌:AAA「Tomorrow」
同ドラマの主題歌は、AAAが書き下ろした新曲「Tomorrow」。グループとしては、約3年ぶりとなるバラードで、支えを失った喪失感を抱えながらも、大切な人がくれた愛や言葉を胸に、明日へ強く踏み出していこうとするメッセージが込められている。原作コミックのファンだというAAAの日高光啓は、「生活保護の話、なんて文面だけだと頭に入りにくそうかもしれませんが、確実に僕の話で、あなたの話で、あなたの住む街の話である事、近寄りがたい話ではないという事を、(主人公の)えみる達の成長と合わせて感じられる日が楽しみです」と喜びを語っている。

◆TBS系「義母と娘のブルース」
7月10日 夜10時〜
出演:綾瀬はるか、竹野内豊、佐藤健ほか
原作は桜沢鈴による同名4コマ漫画(ぶんか社刊)。バリバリのキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。そこにあるのは大事件でもハプニングでもなく、一生懸命な毎日の中にある、あたりまえの喜びや悲しみ、そして時にほっこりとする小さな奇跡である。主人公である岩木亜希子を演じるのは、綾瀬はるか。一人娘を育てながら亜希子と結婚する宮本良一を竹野内豊が演じる。

MISIA「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)」
同ドラマの主題歌はMISIAとGReeeeNが初コラボレーションした「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)」。義母と娘の愛と成長を描くハートフルなストーリーを盛り上げる今世紀最大のラブソング。作詞作曲をGReeeeNが担当し、さらにはメンバーのHIDEが楽曲内でのコーラスにも参加している。さらに、アレンジは亀田誠治が担当。MISIAの楽曲を亀田がアレンジすることも初めてだと言う。MISIAは「沢山の“アイノカタチ”に寄り添い、大切な人に「あのね大好きだよ」と伝えるお手伝いが出来るよう、心を込め歌いました。」とコメントしている。なお、主題歌「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)」は8月22日(水)にシングルリリースが決定している。

【水曜日】

◆日本テレビ系「高嶺の花」
7月11日 夜10時〜
出演:石原さとみ、峯田和伸
石原さとみ演じる華道家の令嬢と、峯田和伸扮するしがない自転車店店主の、「格差恋愛」を描くラブストーリー。脚本は野島伸司。石原は、「『野島伸司さんの脚本でラブストーリーをやりたい』とずっと言い続けてきたので、今回、願い叶って野島さんとご一緒できることがとても嬉しく身が引き締まる思いです」と喜びを語っており、華道の名門「月島流」本家に生まれ、すべてを持ち合わせた女性・月島もも役に挑戦する。ももとまさかの恋に落ちる風間直人役の峯田は、石原の印象を、「まさに『ど真ん中に立っていらっしゃる方』」と称し、「撮影に心を尽くしたい」と意欲を見せている。

主題歌:エルヴィス・プレスリー「ラヴ・ミー・テンダー」
野島伸司が贈る“怒涛の純愛エンターテインメント”を“キング・オブ・ロックンロール”エルヴィス・プレスリーの『ラヴ・ミー・テンダー』が彩る。エルヴィス・プレスリーの楽曲が主題歌として起用されるのは、日本で初めて。思い出深い外国曲を主題歌に起用して、数々のヒットドラマを描いてきた脚本家・野島伸司。ドラマのイメージや世界観がリンクする主題歌のチョイスは、常に話題を呼んできた。野島は、今回の選曲について「『高嶺の花』は、破天荒な一方で、ガラス細工のように繊細な心を持つヒロインに寄り添うラブストーリーです。エンターテインメントとして物語を癒すために、世界で一番甘いラブソングが必要でした。すぐに頭に浮かんだのが、この曲、『ラヴ・ミー・テンダー』です。」とコメントしている。

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