AK-69 新章幕開けとなるニューシングルは約50分の映画&ミュージックビデオを製作した超大作

2014.9.24 14:09

AK-69 新章幕開けとなるニューシングルは約50分の映画&ミュージックビデオを製作した超大作サムネイル画像

“インディーズヒップホップアーティスト史上初”、”DVDチャートソロヒップホップアーティスト歴代最高位”など、快進撃を続けるAK-69。昨年12月リリースのベストアルバム、2014年2月、3月に開催した日本武道館を含むアリーナツアーを経て、遂に新章の幕開けとなるニューシングル『ロッカールーム -Go Hard or Go Home-』を9月24日にリリースする。

リードトラックである『ロッカールーム -Go Hard or Go Home-』はAK-69自身がそうであるように”常に自分自身と闘っている”人々に向けて歌うアンセムだ。スポーツや仕事、テストや試合など誰しもが直面する勝負の前に、己を鼓舞する場所。そして、惜しくも闘いに敗れてしまった際にはその悔しさを噛み締める場所。その象徴とも言える“ロッカールーム”をイメージした楽曲である。

AK-69『曲を作る前の段階から、今回はみんなに曲を聴かせると同時に映像も観てもらいたいと思ってたんですよ。普通は音だけを先行して聴いて、その後にPVを観るっていう流れが多いけど、映像を観ながら聴いてもらうことで一層大きな衝撃を与えられるかなって。この俺のスタイルのままでもここまで来られるっていうことを証明したいま、ここからのストーリーも変わらないスタイルで闘い続けて突き進むっていう決心を今回は表現したかった。そんな曲の世界観を、より深く伝えるために映像は必要だっていう構想だったんですよね。俺の友達には〈闘ってる人〉がいっぱいいるんですよ。格闘家やボクシングのチャンピオンしかり、プロ野球選手しかり……うちのレーベルの社長も、会社員をやってるツレもそう。形は違えど、俺も含めてみんないろんなモノを背負って闘ってるんですよね。そういういろんな友達とお互いの気持ちを吐露し合ってる時に、やっぱりみんな一緒なんだなって感じて。そんなところにインスパイアされましたね。サビでも「お前の拳を胸にもう一度引き寄せろ」って英語で歌ってるんですけど、要は自分を奮い立たせてファイティング・ポーズをもう一回取れっていう意味で。』

本人のコメントからも分かる様に、今作品は”映像”に重きを置いており、9月24日のCD発売日まで音源は一切公開しないという通常とは異なる手法で展開されている。楽曲を広める為に行なう先行試聴の代わりに、楽曲の世界観をより深く表す映像を公開し、楽曲に入るまでの言わば準備を促した。合計約50分にも及ぶ壮大な3つのストーリーは、通常のミュージックヴィデオを遥かに超えた”映画”である。それぞれ特設サイトで公開中なので、是非ともチェックしてほしい。

また、近年AK-69の楽曲を自身の登場曲・テーマ曲に起用するプロアスリートが急増しており、中でもプロ野球各選手の入場曲では数多くのアーティストの中でAK-69が最多。これはAK-69の放つメッセージが闘う人を鼓舞する内容として支持を得ている証しとも言えよう。

「闘う男の登場曲 No.1 アーティスト」 =AK-69として、今作の歌詞の一部を抜粋して掲載した「リリックポスター」が新橋駅(9/22~)、名古屋駅(9/23~)、大阪駅(9/29~)、博多駅(9/23~)、天神駅 (10/1~)に各一週間掲示されるようだ。

ポスターには親交の深い中日ドラゴンズ「谷繁元信 選手兼任監督」のキャッチャー用プロテクター、プロボクサー「井岡一翔 選手」のグローブなど闘う男を表すアイテム、そして二人からの手書きのメッセージが掲載されており、闘う男たちのリアルな気持ちを代弁してくれる熱いものとなりそうだ。

そして、カップリング曲『NGY』は地元である名古屋(NaGoYa)を歌ったクラブチューン。地元をREPするHIPHOP色の強い楽曲である。こちらのミュージックビデオでは「名古屋をカッコ良く撮影する」をテーマに、多数の地元アーティスト達と共に、名古屋城や中心街である栄や錦の街並、さらには空撮映像まで。全てを地元名古屋で撮影した力作となっており、こちらも見応え十分な内容だ。

CDはそれぞれのミュージックヴィデオ収録のDVDも同梱された豪華盤となっている。

関連画像