HIPHOPヘッズに絶大な人気を誇るDJ・プロデューサーDJ RYOWの最新アルバムが遂にリリース

2014.8.27 19:00

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ヒップホップDJ兼プロデューサー、長年の盟友であるHIPHOPキング「AK-69」やラップマスターとしても名高い「”E”qual」らのライブDJ、海外アーティスト招聘もこなすイベントオーガナイザー、 アパレルブランド『DREAM TEAM』オーナーなど多くの顔を持ち、国内でも希有なほどに「リアル・ヒップホップ・ドリーム」を地で行く ”DJ RYOW” が遂に2014年8月27日、前作から約二年の沈黙を破り、追い続けてきた<夢>を具現化したブランニュー・アルバム『#IDWT -In Dreams We Trust-』をリリースした。
DJ RYOWが満を持してドロップする最新のプロデュースアルバムには、 AK-69、ZEEBRA、MUMMY-D、般若、M.O.S.A.D.、 ANARCHY、PUSHIM、MIHIRO~マイロ~、AKLO、KOHH など、一枚のアルバムに収録されるにはもったいない程の豪華メンツが集結。DJ RYOWならではの今を時めく アーティストの意外な組合せや、TOKONA-X楽曲の REMIXなど聴き所は満載だ。DJ RYOWが今回提示するのは、自分が信じてきた<夢>。本作は、これまでに数々の夢舞台を踏んで来たDJ RYOWだからこそ実現出来た内容に仕上がっている。

共に名古屋エリアを代表するAK-69やM.O.S.A.D. (“E”qual & AKIRA)、TWO-Jら御馴染みの顔ぶれに加え、SOCKS、STEALER、GIANGOにYUKSTA ILLといった東海地方の若手らも多くフックアップ。のみならず、岡山県津山市のダークホース・紅桜や、今や地元である山梨県を飛び出してボーダレスに活躍する田我流など、幅広いエリアのMC達が名を連ねる。また、前作にMIGHTY CROWNからMASTA SIMONを迎えたのと同様、今回も新鋭のレゲエ・ディージェイ、J-REXXXを起用。その一方で、『LIFE GOES ON』から生まれたクラブ・バンガー、”Don’t Stop”のリミックスでも印象的なヴァースを残していたKOHHや、AKLOにISH-ONE、KOJOE、そしてY’Sら都内の実力派ラッパーに、唯一フィメール・ラッパーとして名を連ねるLUNA、先日、メジャー・デビュー・アルバム『NEW YANKEE』を発表したばかりのANARCHYに同クルーのSMITH-CN、日比谷野音でのワンマン・ライブも話題の般若らも参加。加えて、ZeebraにMummy-D(RHYMESTER)といった日本のヒップホップ・シーンを築き上げてきたヴェテラン勢の参加、PUSHIMやMIHIRO~マイロ~(Full Of Harmony) 、Minami(CREAM)らシンガー勢も加わって、本作を華やかに演出している。

壮大な夢物語の始まりを告げるイントロに続き、ゲスト陣各人の濃いアティチュードを見せつけている楽曲が並び、DJ RYOWの真骨頂ともいえる“Turn Up feat. KOHH, SMITH-CN & Zeebra”や“Oh Yeah feat. ISH-ONE , AKLO & Y’S”などのパーティー・チューンは今からクラブ・ヒットが確実視される。また、アルバム・タイトルに込めたDJ RYOWの想いに呼応するかのごとく、“Fast Life feat. ANARCHY”や“ゆらめく feat. Mummy-D(RHYMESTER), MIHIRO~マイロ~(Full Of Harmony) & Minami(CREAM)”では、参加したアーティストがそれぞれの表現方法で自身の夢や信念を語り、本作をさらにドラマティックに盛り上げる。とくに、表題曲でもある“#IDWT -In Dreams We Trust”は、シンフォニックなトラックの上でストレートに夢と葛藤を語るAK-69と、「夢は叶う / In dreams we trust」と力強く歌い上げるPUSHIMのハーモニーが胸を打つ佳曲だ。

そして、これまでにも故TOKONA-Xのラップに新たな息を吹き込んできたDJ RYOWであるが、今回はTOKONA-Xの名アルバム『トウカイXテイオー』(2004)に収録された”I’m In Charge”を大胆にリミックス。現行のヒップホップ・チューンと並べても遜色ない出来上がりで、改めてTOKONA-Xの色あせぬフロウとDJ RYOWの絶妙なセンスが光る。ほか、”One For The Show feat. TWO-J & M.O.S.A.D. (“E”qual & AKIRA)”では地元・名古屋のシーンを代表する3アーティストが自身のヒップホップ・ライフを力強く描き、”New Era feat. SOCKS, STEALER, GIANGO & YUKSTA ILL”ではタイトルにダブル・ミーニングを持たせながら地元を盛り上げるフレッシュな面々が<新時代の幕開け>を痛快にラップ。こうした楽曲は、DJ RYOWの夢の基盤となったであろう地元のシーンに対する大きなリスペクトを感じさせる。

また、今回はプロダクション勢にも新たな刺客が参加。『LIFE GOES ON』に続いて今回もDJ RYOWのブレーンとなったのは同郷であり、ヒップホップ・シーンのみならず多方面で活躍するプロデューサーGrowth。加えて、先述した”One For The Show”と表題曲”#IDWT -In Dreams We Trust-では、自身名義のアルバム『13 BEATS TO DIE』や、AK-69 “Only God Can Judge Me”などの作品でその名を知らしめてきた名古屋出身のビートメイカー、NATOも参加。より一層、DJ RYOWが描く世界を強固なものにしている。

十数年以上もシーンの最前線でサヴァイヴし、国内外の”リアルなヒップホップ”現場やアーティスト、クリエイターを熟知しているDJ RYOW。ヒップホップDJ、そしてプロデューサーとして、いま彼が描く”リアル・ヒップホップ・ドリーム”が、この最新アルバム『#IDWT -In Dreams We Trust-』に込められている。

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