HAPPY 1stアルバムリリース日に、フリーライブを決行。樹木に覆われたステージセットでアルバム全曲を完全再現

2014.8.7 13:53

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2012年1月11日、京都府出身の幼なじみで結成した5人組HAPPY。初の1st ALBUM『HELLO』が遂にリリースとなった。そのリリース日となる8月6日に、ラフォーレミュージアム原宿でフリーライブ『Free HAPPY“HELLO”』を開催し、アルバム収録曲の全10曲を、曲順通りに再現するというコンセプトのライブを行った。

ステージは逆さに吊るされた樹木やテント、キャンプファイヤーの火、そしてミラーボール…全てが逆さまになった世界を演出。本物の花や葉が装飾され、幻想的な空間…HAPPYのカラフルなアルバムをイメージしたステージとなった。

18:00には、今かと待ちわびるファンで長蛇の列ができた。約450名のファンが集まり、会場に入ったファンはまずステージに驚き、写真を撮るファンの姿が多くみられた。そして、スタートする5分前…急に、会場の照明が消え、真っ暗になったかと思うと、SEでペリー&キングスレイのエレクトリカルパレードが響き渡り、一気にHAPPYらしい空間。歓声が沸き、曲に合わせて手拍子が起こった。

そしていよいよHAPPYの登場。会場のファンのテンションは一気に上がり、ライブがスタートした。アルバム収録曲順通り、まずは『Magic』から。スペースシャワーTVのPOWER PUSHにも決定しているこの楽曲は、ファンの中でも非常に人気の高い楽曲である。

そして、続いてカントリーのエッセンスがある楽曲『Run Run Run』や『Time Will Go On』をパフォーマンスし、アルバムの中でも、最もポップでキャッチ―な楽曲『Lucy』で会場のボルテージも一気に上がる(※『Lucy』は8月度FM802ヘビーローテーションにも決定)!!アルバム再現ライブということで、MCはほとんど無く、駆け抜けるライブとなったが、Alecが「今日は来てくれてありがとう。アルバムリリースを一緒に祝ってくれてありがとう!!」と集まったファンに感謝を伝える姿が印象的だった。
『Wake Up』『Pity Xmas』『Lift This Weight』『Cycle of Life』…と、ひたすら演奏を続ける。そして、虫の声から始まる『Color』…(これは彼らの地元、綾部の虫の声を収録した音を使っている)、虫の鳴き声がステージの樹木と相まって、一体ここはどこなんだろう?と一瞬分からなくなってしまうくらいの異空間となった。

そして最後の『Win Key Gun』。ドラムのBobの後ろに置かれた大きなミラーボールがまぶしいくらいに光り、ゆっくりと回転を始めた。会場の壁一面にはミラーボールの光がちりばめられ、そして、ステージから湧き出るシャボン玉が反射し、キラキラした世界に包まれ、本編が終了した。鳴り止まないアンコールの歓声の中、再びHAPPYが登場。

今作には収録されていないが、『Cation』というライブでも人気の楽曲を披露。会場は盛り上がり、それぞれのスタイルで踊る姿が見られた。そして最後にHAPPY初の流通音源となった『Lift This Weight』を再度パフォーマンスし、大歓声の中、幕を閉じた。

今後、HAPPYは夏フェス( ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014, SUMMER SONIC 2014, MONSTER bash 2014、SWEET LOVE SHOWER 2014)に参戦し、アルバム『HELLO』を引っさげたツアーがスタートする。また年末には初のワンマンライブも開催することが決定している。

そして現在、アルバムにも収録されている『Wake Up』のミュージックビデオも公開されたので是非チェックしてみよう。

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