スウィートボックス、エタニティに続く新世代プロジェクト「シンフォビア」が日本先行デビュー

2014.8.6 13:41

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「クラシック・ミーツ・ポップ」サウンドで、スウィートボックス、エタニティをヒットさせた、名プロデューサーGEO(ジオ)の最新プロジェクト「SYMPHOBIA(シンフォビア)」が世界に先駆け、日本先行デビューが決定した。

1997年、ヨハン・セバスティアン・バッハの「G線上のアリア」をベースとして「エブリシング・イズ・ゴナ・ビー・オールライト」でスウィートボックスが大ヒット。同曲は、世界中の多くの国でトップ10入りし、全世界で数百万枚を売り上げた。日本でもゴールドディスク洋楽大賞やプラチナ・ディスク認定、大ヒットを記録した。

その後、結婚式の洋楽ソングとしても有名になり、「フォー・ザ・ロンリー」「シンデレラ」「ライフ・イズ・クール」「ワンダフル・ワールド」など、クラシック音楽をベースとしたヒット曲をスウィートボックスやエタニティで多数発表、日本の女性アーティストたちにもカバーされた。

スウィートボックスとエタニティのプロジェクトを経て、ヒットメーカーのGEOが認めた次世代女性ヴォーカリスト、アディーシャの参加で、新プロジェクト「シンフォビア」が日本先行で遂に始動した。

選ばれたシンフォビアのヴォーカルはアフリカ系ドイツ人のアディーシャ。ドイツ人でフルート奏者である母と、ガーナ出身のミュージシャンの父の影響で、2つの音楽文化の中で育ち、子供の時から両方の音楽を体験し身に付けているシンガーであり、ラッパーである。

シンフォビアのプロジェクト名の由来は「シンフォニーとの融合」。既にクラシックをべースにした曲が10曲前後あり、チャイコフスキーの「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」そしてベートーヴェンの「運命」、バッハの「トッカータとフーガニ短調」そしてモーツァルトの「魔笛」といったクラシックの名曲を楽曲に取り入れている。

ファースト配信シングル「ブランニューデイ」では、クラシックのグリーグペール・ギュントより「朝」を使用。誰もが経験する人生の浮き沈みの中でも、雨が上がれば太陽が顔を出す、悪い日の後には必ず良い日が来ると歌っている。

日本先行での世界戦略。日本人には結婚式ソングとして親しみがある「クラシック・ミーツ・ポップ」のサウンドのシンフォビアは、今後、年内に配信限定を2作品、そしてアルバムも予定されているので、要チェックだ。

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