安室奈美恵、東方神起、元SMAPメンバー…色々あった2017年音楽ニュース総まとめ【下半期】

2017.12.29 18:30

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様々なニュースが日本を駆け巡った2017年。その中で、アーティストや音楽にまつわるビッグニュースも多く見られた。今回は、編集部が選んだ「2017年月別音楽ニュース」を特集する。

【7月】
・オースティン・マホーン「ダーティ・ワーク」が1000万回再生を突破!総合洋楽チャートで15週1位を獲得

今年、大ブレークしたブルゾンちえみがネタのBGMとして使用したことから、日本で爆発的な人気を見せたオースティン・マホーンの「ダーティ・ワーク」。各音楽ストリーミングサービスにおける同楽曲の合計再生回数が7月に1000万回再生を突破。Billboard Japanが発表する総合洋楽チャートでは、テイラー・スウィフトなどが持っていた通算首位獲得週(13週)の記録を更新する15週で1位を獲得した。

同月に放送されたテレビ朝日系「ミュージックステーション」では、ブルゾンちえみとオースティン・マホーンがコラボ曲『Dirty Work Blouson Chiemi Remix』を披露する場面もあった。

【8月】
・最上もが グループ脱退
でんぱ組.incの人気メンバー・最上もがが、8月6日、オフィシャルブログにて「でんぱ組.incを脱退しました。」というタイトルの投稿をし、グループからの脱退を宣言した。最上は、脱退の理由を同投稿にて「また6人でステージに立ちたいという気持ち、メンバーのことを好きな気持ち、何1つ変わってはいないのですが、どうしても心と身体のバランスが取れなくなり、このままでんぱ組.incとして活動していくことがとても難しくなりました。」と説明したが、突然の報告にファンは衝撃を受けた。

最上は、脱退後、バラエティー番組への出演などで精力的に活動。独特なキャラクターを赤裸々に明かし、話題を集めている。

【9月】
・安室奈美恵 引退発表
20年以上、日本の歌姫として君臨し続けた安室奈美恵が、自身のオフィシャルWebサイトにて、2018年9月に引退することを発表。日本中に大きな衝撃が走った。

安室は、発表の中では「長年心に思い、この25周年という節目の年に決意した事」という表現にとどめ、引退の明確な理由については言及しなかった。

そして、この発表を受け、発売されたオールタイム・ベストアルバム「Finally」は、期間内売上177.8万枚を記録し、自身初のオリコン年間アルバムランキング1位を獲得。12月31日には「第68回NHK紅白歌合戦」への出場も決定し、さらなる注目を集めている。

【10月】
・東方神起、日本での活動を再開
絶大な人気を誇る2人組ダンスヴォーカルユニットの東方神起が、韓国での兵役による約2年間の活動休止を経て、活動を再開。10月には日本での活動も本格化させた。

活動再開後は、人気雑誌「anan」の表紙を飾ったり、テレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演するなど、精力的な活動を見せる2人。11月からは5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2017 ~Begin Again~」を開催中で、来年の1月21日の京セラドーム大阪まで追加公演を含め、全17公演が予定されている。

【11月】
今年9月にジャニーズ事務所を退社した、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人がインターネットTV・abemaTVにて、11月2日〜5日の計72時間生放送「72時間ホンネテレビ」を敢行した。

豪華ゲスト陣が次々と登場して様々な企画を行い、放送中、SNSを含めたネットを席巻し続けた同番組だったが、特に話題になったのが、1996年にオートレーサーに転向するためSMAPを脱退していた森且行との再会だ。脱退以降、共演のなかった4人が約21年ぶりに公の場で顔を合わせるとあって、話題は沸騰。再会前には森の呼び名である「森くん」が、Twitterの世界のトレンドで1位にランクインするほど。4人は、森がレースを行っていた浜松オートレース場内で約3時間にわたりトークを繰り広げた。

稲垣、草なぎ、香取の3人はこの番組を皮切りに、それぞれブログ、YouTube、Instagramなどの活動を開始。以降、更新する度に世間の関心を集めている。

【12月】
18日、韓国の大人気グループ・SHINeeのジョンヒョンさんが自殺したと報道があり、翌日、日本オフィシャルWebサイトでも「故人はソウル清潭(チョンダム)の宿泊施設で倒れたまま発見され、近くの大学病院に運ばれましたが、18日の夕方に死亡判定を受けました。」との報告がなされた。

SHINeeは2008年に韓国でデビュー。2011年には日本デビューを果たし、その後ドーム公演を成功させるなど、日本でも多くのファンを獲得していただけに、彼の死は日本のメディアでも大きく取り上げられた。

この訃報の直前、SHINeeは来年2月に日本でドームツアーを開催することを発表したばかりだったが、このツアーの開催については、メンバーの気持ちや意向を尊重し、慎重な姿勢を取ることを示している。

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