仲井戸”CHABO”麗市 日比谷野外大音楽堂にてバースデイ・ライブ開催

2017.10.10 18:46

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仲井戸”CHABO”麗市

2017年10月9日、東京・日比谷野外大音楽堂にて、仲井戸“CHABO”麗市(Vo.G)が、67歳のバースデイ・ライブ、“雨あがりの夜空に 2017”を行った。

CHABO BAND(早川岳晴〈Ba〉、河村“カースケ”智康〈Dr〉、Dr.kyOn〈Key〉)に、RCサクセション時代からの盟友、梅津和時(A.Sax)、片山広明(T.Sax)を加えたメンバーと共に臨んだ約束の地、野音。会場を埋め尽くした大勢のファンの前で、長いキャリアを感じさせながらも現在進行形の仲井戸の魅力が爆発した。

3時間半近くに及んだこのライブで披露されたのは、「雨あがりの夜空に」を含むRCサクセション・ナンバーや、バンド無期限活動停止後の忌野清志郎さん(享年58)との共作曲、最新アルバム『CHABO』(15年作)収録曲を中心とした重要なソロ楽曲など、全25曲。

「雨あがりの夜空に」の前には、清志郎のアルバム『夢助』(06年作)に収録された共作曲「激しい雨」から、“RCサクセションがきこえる RCサクセションが流れてる”の部分が演奏され、それに続いて“オーケー、チャボ!”と連呼する清志郎の声がSEで流れた。そこから仲井戸が「雨あがりの夜空に」のイントロを弾き始めた瞬間、会場の盛り上がりは最高潮に達した。

この日、会場で先行販売された仲井戸麗市がCHABO BAND、 梅津和時(A.Sax) 、片山広明(T.Sax)でセルフカバーした「雨あがりの夜空に」7インチ・アナログ盤は、即完売となった。この曲の高い人気とファンの熱い思いが感じられる。このアナログ盤は10月18日(水)に一般発売される。

80年代にRCで何度となく名演を繰り広げ、06年と08年には清志郎との共演ライブが企画されていながらも、彼の病状悪化のために果たせなかった野音。ここで行われたこの素晴らしいバースデイ・ライブは、仲井戸自身にとっても特別なものとなったに違いない。

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