データから見えてきた夏フェスの「楽しみ方」サマソニはCanCamとタッグ

2014.7.3 3:59

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今年の夏フェスは、女の子と楽しむ。それがひとつの「正解」なのかもしれない。

日本三大夏フェスに数えられるサマーソニック。国内外を問わず、豪華なアーティストが毎年勢揃い。邦楽アーティストで言えば、今年はTOKIOやDREAMS COME TRUEの出演が音楽ファンにとってサプライズだったといえるだろう。しかし、サプライズはこれだけに留まらなかった。

サマーソニックは先日、人気女性誌CanCamとのコラボグッズを販売すると発表した。サマソニなどに挙げられる音楽フェスを楽しむ層にとって、女性誌『CanCam』にあまり相関性はないかもしれない。

しかし、興味深い調査結果が飛び込んできた。

スカパーJSAT株式会社が6月23日に『音楽ライブと音楽視聴に関する調査2014』を公表(15~69歳の男女1000人にアンケートを実施。男女比は1:1)。
調査結果によると、「夏の野外音楽ライブを楽しみたいと思うか」という問いに4割が同意。また、「野外音楽ライブに行くときファッションにはこだわりたいと思うか」という問いにも女性の4割が肯定の意見を持っていた。内訳をみると「どちらともいえない」と回答したのが3割弱、「そう思わない」と回答したのは約2割となっている。(スカパー!調べ)

肯定の意見が過半数に届いてないという見方も出来るが、「どちらともいえない」という選択肢があることを考えると、健闘していると考えていいだろう。夏フェスが「音楽ファンだけのもの」ではなく、様々な人たちが文字通り「お祭り」として楽しまれるものへと変わってきているのが調査結果から見て取れる。

また、7月12日にはサマーソニック協力のもと、イープラスがファン交流イベント「サマソニコン」を開催する。出演アーティストを好きなファン同士で交流し、友達や恋人を見つけて、よりサマーソニックを楽しもうというイベントだ。

ジメジメとした梅雨が明ければ夏フェスの季節。これまでとは違った楽しみ方を発見するのも、夏の思い出となるだろう。

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